FOLLOW US

浦和、3選手とコーチ2名の契約満了も発表…GK福島春樹「とても大きな財産になりました」

 浦和レッズは24日、GK福島春樹、DF大城蛍、MF池髙暢希、浜野征哉GKコーチ、工藤輝央コーチについて、契約満了に伴い、2021シーズン限りで退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 現在28歳の福島は専修大学在学中の2015年に浦和の特別指定選手となり、2016シーズン後半にはガイナーレ鳥取への期限付き移籍を経験。2018シーズンのJリーグYBCルヴァンカップで浦和でのデビューを飾ると、2019シーズンは明治安田生命J1リーグの1試合と天皇杯の1試合に出場し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝アル・ヒラル戦の第1戦でもピッチに立った。今シーズンは京都サンガF.C.に期限付き移籍していた。

 現在21歳の大城と池髙は、浦和の育成組織出身で、2019シーズンからトップチームに加入していた。大城は2020シーズンに鳥取へと期限付き移籍し、今シーズンはY.S.C.C.横浜へと期限付き移籍している。池髙は2020シーズンにカターレ富山へと期限付き移籍し、今シーズンは福島ユナイテッドFCへと期限付き移籍している。

 現在49歳の浜野GKコーチは、アンダー世代の日本代表などでGKコーチを歴任し、2018年にはFIFAワールドカップロシアで日本代表のGKコーチを務めた。2019シーズンから浦和のトップチームでGKコーチを務めていた。

 現在41歳の工藤コーチは、2007年から2011年にかけて浦和レッズのレディースでコーチを務めると、浦和のアカデミーやジュニア、ジュニアユース、ユースなどでコーチ・監督を歴任。2019年5月から浦和のトップチームでコーチを務めていた。

 なお、浦和は24日にDFトーマス・デンの退団も発表していた。先日にはMF阿部勇樹、DF槙野智章、MF宇賀神友弥の今季限りでの退団も発表しており、今季終了後の退団が決まった選手は計7人となった。

 今回退団が発表された選手のコメントは以下の通り。

■福島
「今シーズン限りで浦和レッズとの契約満了となり、クラブを離れることになりました。浦和レッズでの6年間は僕にとって、とても大きな財産になりました。中でもACL決勝のアウェイの地でピッチに立ったときの興奮と感動は昨日のように思い出せます。はるばるサウジアラビアまで足を運んで声援を送ってもらえたことがどれだけ力になったか計り知れません。浦和を離れることはとても寂しいですがみなさんと過ごすことができた6年間の経験を生かして今後の人生に繋げて行きたいと思います。最後になりますが、浦和レッズに関わる全てのみなさまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!」

■大城
「中学3年生のとき、浦和レッズ対湘南ベルマーレの試合を初めて観戦して、『俺はここでプロになる!』と心に誓ったのを鮮明に覚えています。それから埼スタでレッズのために闘うことを目標にがんばってきましたが、クラブの力になることができず非常に悔しいです。これまで最高のサポートをしてくださったクラブ関係者のみなさま、そしてどんな状況でも温かく見守ってくださったファン・サポーターのみなさまには感謝しかありません。6年間お世話になりました!行ってきます!」

■池髙
「3年間ありがとうございました。浦和に戻って活躍する目標を果たすことができずに悔しいです。勝利に貢献するプレーで、ユースからお世話になったクラブに恩返しがしたかったです。また這い上がってこられるように全力でがんばります。今後も応援よろしくお願いします」


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO