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長野、横山雄次監督の退任を発表…シーズン終了まで吉澤英生ヘッドコーチが指揮

長野の横山雄次監督が退任(21年6月撮影) [写真]=Getty Images

 AC長野パルセイロは28日、同日をもって横山雄次監督が退任したことをクラブ公式サイトで発表した。

 なお、同日のトレーニングから2021シーズン終了まで、吉澤英生ヘッドコーチが後任監督として指揮を執る。

 現在52歳の横山氏は、大宮アルディージャの育成組織やブラウブリッツ秋田、栃木SCなどで指導者キャリアを積み上げ、2019年シーズンから長野を指揮。1年目は明治安田生命J3リーグを9位で終えると、2年目の2020シーズンはJ2リーグ昇格争いに加わったが、最終節でSC相模原に逆転されて昇格圏外の3位に終わっていた。

 今季の長野はここまで6勝9分8敗の9位。昇格圏内の2位テゲバジャーロ宮崎とは残り5試合で勝ち点差「16」となっており、J2昇格の可能性が消滅していた。

 横山氏は発表に際し、長野のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「昨シーズン、あと一歩のところでJ2昇格を逃し、今シーズンは、とにかくJ2昇格を成し遂げることで悔しさを晴らしたい、長野のファン・サポーターの皆様と喜びを分かち合いたいとスタートしたシーズンでしたが、思うような結果が出ず、またしてもご期待に応えることが出来ず、本当に申し訳なく思っています」

「約3年間、特にこの2年間はコロナ禍の様々な制約のある中でしたが、チームに対して様々な形でサポートをしていただきました皆様、また長野Uスタジアムでの温かい応援、ご声援をいただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます」
「私はチームを去りますが、今シーズン残り5試合での選手の奮起に期待しています。また来シーズン以降のAC長野パルセイロの活躍、躍進、J2昇格を心から願っています。最後になりましたが、この3年間AC長野パルセイロに在籍し、良い時も悪い時も一緒に戦っていただいた全ての選手、チームスタッフ、フロントスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました」

 また、町田善行代表取締役社長は次のようにコメントしている。

「悲願のJ2昇格を目標に、今シーズン戦ってまいりましたが成し遂げることができず、ご期待に応えることができず、大変申し訳なく思います。このたび、横山監督と協議をし、双方合意の上、退任ということとなりました。残り5試合は、吉澤ヘッドコーチに指揮を執っていただき、プロクラブとして最後の最後まで、長野の皆様に勝利をお届けすべく、全力で戦う姿勢を貫く所存です。来シーズンの編成について既に動いておりますが、まずは今シーズンの残り試合を全力で戦うことに注力をいたします」


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