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横浜FM、杉本健勇の初ゴールなど2発快勝! “クバ”がデビューの名古屋は3連敗

杉本健勇の加入後初弾などで横浜FMが名古屋撃破 [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第18節の延期分が12日に行われ、横浜F・マリノスと名古屋グランパスが対戦した。

 試合が動いたのは13分、横浜FMがフリーキックの2次攻撃から先制する。左からティーラトンがゴール前にピンポイントのクロスを供給すると、J1通算250試合目の出場となった杉本健勇が頭でゴール右隅に流し込んだ。なお、今夏に浦和レッズからの期限付き移籍で加入した杉本にとっては、出場3試合目にして横浜FM移籍後初得点となった。

 試合の主導権を握る横浜FMは、31分にマルコス・ジュニオールが中谷進之介に倒されてPKを獲得。M・ジュニオール自らキッカーを務めると、相手GKランゲラックの逆を突いてゴール右下隅へと突き刺した。M・ジュニオールは3試合連続の得点となった。

 名古屋はなかなかボールを前に運べない苦しい展開が続き、チャンスを作れないまま前半終了。試合は横浜FMの2点リードで折り返した。

 57分、横浜FMはスルーパスに抜け出したエウベルがゴール前に高速クロスを供給。飛び込んだ杉本がダイレクトで合わせたが、シュートは枠を捉えられない。

 名古屋は62分、柿谷曜一朗がピッチにうずくまり、プレー続行は不可能と判断される。名古屋は同選手に代えて、今夏加入した“クバ”ことシュヴィルツォクを投入。EURO2020にも出場したポーランド代表FWがデビューを飾った。

 名古屋は81分、敵陣でのボール奪取から、マテウスが左に展開。受けたシュヴィルツォクは冷静なボールコントロールから右足を振り抜いたが、枠を捉えた鋭いシュートは相手GK高丘陽平のセーブに遭う。

 83分、横浜FMに決定機が到来。味方のフリックパスから中盤でフリーになった岩田智輝がファイナルサードまで運び、ペナルティエリア左でフリーになったレオ・セアラにラストパスを供給。セアラは右足でゴール右下隅に流し込もうとしたが、相手GKランゲラックの好セーブに阻まれた。

 横浜FMは後半アディショナルタイム2分、ペナルティエリア手前でマテウスを倒したティーラトンにこの試合2枚目のイエローカードが提示される。残り時間を数的不利で戦うことになった。

 それでも、試合は横浜FMが2点のリードを守り切ったまま終了。横浜FMはリーグ戦2試合ぶりの白星、名古屋はリーグ戦3連敗で6戦未勝利となった。次戦は15日に行われ、横浜FMはホームで大分トリニータと、名古屋はホームで湘南ベルマーレと対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 2-0 名古屋グランパス

【得点者】
1-0 13分 杉本健勇(横浜FM)
2-0 33分 マルコス・ジュニオール(横浜FM)


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