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大分が5試合ぶり得点&白星! 浦和はボール支配も1点遠く、4戦ぶり黒星

大分が浦和を下した [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第22節が10日に行われ、大分トリニータと浦和レッズが対戦した。

 大分は2分、敵陣で相手DFのフィードをカットしたところからカウンターを展開。左に流れた小林成豪がグラウンダーで折り返し、飛び込んだ長沢駿が左足で合わせたが、相手GK西川周作の足に阻まれた。

 試合の均衡が破れたのは12分、ホームの大分が先制する。敵陣でのボール奪取から素早く攻撃に転じ、左サイドから小林が浮き球で折り返すと、ファーサイドでフリーになった町田也真人が頭で押し込んだ。大分にとってはリーグ戦5試合ぶりの得点となった。

 大分は14分、敵陣中央で奪ったボールを前線でフリーとなった長沢につける。長沢は西川との一対一を迎えたが、ゴール左下隅を狙ったシュートは枠を捉えられない。23分には町田の落としから下田北斗がペナルティエリアの外でコントロールショットを放ったが、西川のセーブに遭う。

 浦和は前半終了間際、柴戸海がペナルティエリア手前で右足を振り抜いたが、低い弾道のシュートは枠の左に外れる。浦和は前半、ボール支配率70%を記録したものの、効果的な攻撃を行うことができずシュート数は1本にとどまり、ビハインドで折り返した。

 浦和は47分、スルーパスに抜け出した田中達也が折り返し、ファーサイドから飛び込んだ明本考浩が左足アウトサイドで合わせたが、惜しくも枠を外れる。

 浦和は56分、ゴール前でこぼれ球に反応した汰木康也が強烈なシュートを放つが、これは相手GKポープ・ウィリアムの正面。75分には杉本健勇がペナルティエリアの外から鋭いミドルシュートを繰り出したが、これもウィリアムに防がれる。

 試合はこのまま終了し、大分はリーグ戦5試合ぶりの白星で今季4勝目、浦和はリーグ戦4試合ぶりの黒星となった。

 大分の次戦は27日に行われ、アウェイでガンバ大阪と対戦する。浦和の次戦は東京五輪による中断明けの8月9日に行われ、アウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

【スコア】
大分トリニータ 1-0 浦和レッズ

【得点者】
1-0 12分 町田也真人(大分)


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