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FC東京が3試合ぶり白星、アダイウトンの決勝点を守り抜く…横浜FCは3連敗

FC東京が3試合ぶりの勝利を飾った [写真]=兼子愼一郎

 明治安田生命J1リーグ第18節が19日に行われ、横浜FCとFC東京が対戦した

 代表戦で中断していたJ1リーグがいよいよ再開した。20位の横浜FCはその中断期間前まででリーグ戦5試合勝ち無しで現在2連敗中。一方の12位FC東京は9日の天皇杯で順天堂大学に敗れたが、JリーグYBCルヴァンカップでは湘南ベルマーレ相手に2戦合計4―2で勝利した。お互いにリーグ戦で、横浜FCは6試合ぶりの、FC東京は3試合ぶりの勝利を目指す一戦となった。

 試合は19分、ホームの横浜FCがチャンスを迎える。松浦拓弥からボールを受けたジャーメイン良が左足のシュートを放つが、相手GK波多野豪のセーブにあう。続いて28分、またも横浜FCに決定機。左サイドから武田英二郎がクロスを送り、クレーベが波多野に競り勝ち、無人のゴールに押し込む。だが、戻ったDF森重真人にクリアされ、ゴールはならず。

 すると31分、レアンドロがドリブルで持ち上がると、ディエゴ・オリヴェイラへスルーパス。ボールをキープし、マイナス方向へ折り返すと、走りこんだアダイウトンがGK六反勇治との1対1に。冷静に股下を抜き、FC東京が先制に成功。前半はこのまま折り返す。

 後半に入り、51分。オリヴェイラがペナルティーエリア内でDFをかわし、突破から左足のクロスを送る。フリーの青木拓矢がヘディングで合わせるが、シュートはわずかに枠の外へ外れる。

 56分には横浜FCにビッグチャンスが訪れる。武田がインターセプトでスピードに乗ったドリブルから左足でシュートを放つが右のポストをヒット。そのこぼれ球をジャーメインがシュートすると、これが東慶悟のハンドとなりPKの判定となる。しかし、オンフィールドレビューの結果、シュートは東の足に当たったとして、PKは取り消しに。

 54分も横浜FCにチャンス。右サイドのジャーメインからボールを受けた瀬古樹がミドルシュートを放つも波多野がビッグセーブ。

 90分には途中出場の中村俊輔の右コーナーキックから同じく途中出場の渡邊千真がヘディングシュートを放つも、枠の左に外れる。

 試合はこのまま終了。FC東京が5月22日のガンバ大阪戦以来リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。一方の横浜FCはリーグ戦3連敗となった。次節、横浜FCは6月23日にヴィッセル神戸と、FC東京は同日に徳島ヴォルティスとそれぞれアウェーで戦う。

【スコア】
横浜FC 0-1 FC東京

【得点者】
0-1 31分 アダイウトン(FC東京)


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