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【仙台vs神戸プレビュー】シーズン初白星が欲しい仙台…前節大逆転勝ちの神戸はアウェイ3連勝を狙う

[写真]=宮地輝、J.LEAGUE

ベガルタ仙台 守備は改善が見られるも、複数得点のない攻撃に不安あり

【プラス材料】
 未勝利のトンネルを早く抜けたいベガルタ仙台。結果が出ていない現状ではなかなかプラス材料を見出しにくいが、それでも序盤戦に大量失点していた状態から少しずつ内容が改善されていることをプラスに捉えたい。3月最後の公式戦だったJリーグYBCルヴァンカップの清水エスパルス戦は、後半にカウンター攻撃から1失点したのみ。次こそ無失点でいきたい。

 ケガをしていた選手たちが戻ってきたこともプラス。キャンプ途中から離脱していたDF照山颯人が戻り、前節のFC東京戦で負傷退場したDF真瀬拓海もルヴァンカップですぐに復帰している。

 さらなるプラス材料は、元ヴィッセル神戸のMF松下佳貴のモチベーション。昨年はケガで古巣戦に出られなかったので、今季の活躍に期待したい。

【マイナス材料】
 とにかく今季公式戦で一度も勝てていないことが最大のマイナス材料。焦りやプレッシャーといったもろもろの重しを取り去るためには、何よりも勝利が必要な一戦だ。

 2019年のJ1第33節以来、ホームで勝てていないことも不安材料だ。神戸とは昨季1勝1敗の五分だが、負けたのはホームゲームのほう。声を出しての応援ができない状況ではあるが、サポーターが手拍子などで、できる限りの後押しをして勝利に導けるか。

 また、昨季の神戸戦はアウェイ戦が2-1、ホーム戦が2-3と、点の取り合いとなった。今季の神戸は3点差を逆転する力を有しているが、仙台はまだ今季公式戦で複数得点がない。打ち合いになった場合は不利なことが予想される。

文:totoONE編集部

ヴィッセル神戸 自分たちのミスによる失点をどこまで減らせるか

【プラス材料】
 3勝2分1敗で7位につけるヴィッセル神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦では3点のビハインドをひっくり返すなど、勝負強さが出てきた。それを踏まえ、プラス材料は主に2つある。

 まずはGK前川黛也とFW古橋亨梧が日本代表に選出された点だ。ここまで3ゴールを挙げている古橋が選ばれたのは自然な流れだが、前川の初招集はチームの守備が安定している証拠でもある。6試合で8失点、1試合平均失点は1.33点。1試合平均1.73失点だった昨季と比べれば、かなり失点は抑えられている。

 2つ目は先述のとおり、勝負強さが出てきたこと。司令塔のMFアンドレス・イニエスタを欠く中、前節は古橋とMF山口蛍がそれぞれ2ゴールを挙げて逆転勝利。勝者のメンタリティが芽生え始めている。

【マイナス材料】
 好調を続ける現在、イニエスタが復帰間近との報道もあり、マイナス材料は少ない。その中で、強いてマイナス材料を挙げるなら2つだ。

 1つ目は古橋と前川の日本代表コンビのコンディションがどうかという点。特にモンゴル戦で2ゴールの活躍を見せた古橋の疲労度は気になるところだ。また、同じ時期にDFトーマス・フェルマーレンがベルギー代表に招集された。今節の試合出場は難しいと思われる。

 2つ目はミスが目立つ点だ。札幌戦ではDF小林友希とDF山川哲史がそれぞれPKを献上し、直近のJリーグYBCルヴァンカップのFC東京戦ではMF安井拓也が自陣でパスミスを犯し、そこから失点を許した。無駄なミスは命取りになりかねない。

文:totoONE編集部

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