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鳥栖、ついに今季初失点・初黒星…C大阪が奥埜博亮のミドル弾で上位対決制す

C大阪とサガン鳥栖が対戦した

 明治安田生命J1リーグ第7節が2日に行われ、4位セレッソ大阪と3位サガン鳥栖が対戦した。

 C大阪は4分、フリーキックの流れから大久保嘉人がヘディングでネットを揺らしたが、オフサイドでゴールは認められない。20分にはカウンターから西川潤が強烈なシュートを放つが、これは相手GKの正面。前半はお互いに強度の高い守備で相手に多くのチャンスを作らせず、試合はスコアレスで折り返す。

 すると、後半開始のキックオフ直後にC大阪が先制点を奪う。瀬古歩夢が供給したロングフィードは相手DFに跳ね返されたが、セカンドボールを奥埜博亮が回収し、中央へと切り込んでエリアの外から右足一閃。鋭い一撃はゴール左上隅に吸い込まれ、鳥栖がついに今季初失点を喫した。

 追う展開となった鳥栖は64分、右からのコーナーキックにエドゥアルドが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーに阻まれる。74分には飯野七聖のクロスに本田風智が合わせたが、相手GKに正面でキャッチされる。

 鳥栖は77分、ファン・ソッコが清武弘嗣へのスライディングタックルでこの試合2枚目のイエローカードを提示されて退場する。鳥栖はコーチングスタッフも含めて抗議を行なったものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるレビューは行われず、鳥栖は残り時間を数的不利で戦うことになった。

 その後もお互いにゴールへと迫る場面があったが、得点は生まれない。試合はこのまま終了し、リードを守り切ったC大阪が2試合ぶりの白星で3位に浮上した。鳥栖は今季初黒星となり、J1新記録を更新する開幕7試合連続の無失点とはならなかった。次節、C大阪は6日にアウェイで横浜F・マリノスと、鳥栖は7日にアウェイで川崎フロンターレと対戦する。

【スコア】
セレッソ大阪 1-0 サガン鳥栖

【得点者】
1-0 46分 奥埜博亮(C大阪)


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