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C大阪、清武弘嗣の鮮やかボレーで清水に逆転勝利!…大久保嘉人は4戦連発ならず

セレッソ大阪と清水エスパルスが対戦した [写真]=J. LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第3節が10日に行われ、セレッソ大阪と清水エスパルスが対戦した。

 試合は立ち上がりの5分にアウェイの清水が先制する。中山克広が高い位置で相手DFのパスミスを奪うと、中山はそのまま左足でゴール左下に突き刺した。しかし、C大阪は22分に試合を振り出しに戻す。右コーナーキックを獲得すると、キッカーの坂元達裕はニアに低いボールを供給。豊川雄太が頭で後ろにそらすと、西尾隆矢が太ももでのトラップから右足ボレーで押し込んだ。

 前半を同点で折り返すと、清水は54分に決定機を迎える。右サイドでフリーキックを獲得すると、キッカーの河井陽介はファーサイドにボールを供給し、収めた鈴木義宜がマイナスに折り返す。飛び込んだ後藤優介は右足ダイレクトで合わせたが、シュートは右のポストに弾かれる。57分には左サイドからカルリーニョス・ジュニオが相手の意表を突いてロングシュートを狙ったが、惜しくもクロスバーのわずかに上へと外れた。

 開幕から3試合連続でゴールを挙げているC大阪の大久保嘉人は、75分にチャンスを迎える。後方からのボールに反応してゴール前に飛び込むと、寄せてきた相手DFとの競り合いを制してフィニッシュまで持ち込むが、相手DFにブロックされてネットは揺らせない。大久保はその後に交代でベンチに下がり、4試合連続ゴールとはならなかった。

 すると83分、試合の均衡が破れる。C大阪は84分、右サイドから坂元達裕が柔らかいクロスを供給すると、ファーサイドの清武弘嗣が右足ダイレクトボレーで押し込んだ。逆転された清水は89分、左からのクロスをうまく収めたディサロ燦シルヴァーノが右足ボレーでゴール左上を狙うが、相手GKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれた。

 C大阪は試合終了間際にPKを獲得。キッカーを担当した加藤陸次樹は左を狙ったが、相手GK権田修一にコースを読まれて止められる。さらに清水は中山がクリアを試みると、このボールが加藤に当たってゴールに吸い込まれた。しかし、ハンドでゴールは認められなかった。

 試合はこのまま終了し、C大阪は開幕節以来の白星で今季2勝目、清水は今季初黒星となった。次節、C大阪は13日にアウェイで横浜FCと、清水は14日にホームでサガン鳥栖と対戦する。

【スコア】
セレッソ大阪 2-1 清水エスパルス

【得点者】
0-1 5分 中山克広(清水)
1-1 22分 西尾隆矢(C大阪)
2-1 84分 清武弘嗣(C大阪)

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