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昨季限りで鳥取と契約満了のMF小林智光が現役を引退「貴重な体験」

 ガイナーレ鳥取は3月1日、2020シーズンまで同クラブでプレーしていたMF小林智光が現役を引退することを発表した。

 1995年生まれで現在25歳の小林は山梨学院大学から2018年に鳥取に加入した。2020シーズンは明治安田生命J3リーグで2試合に出場。キャリア通算ではJ3リーグで38試合3得点、天皇杯で2試合1得点を記録した。昨年12月10日に契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないことが発表されていた。

 現役引退を発表した小林は鳥取のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「昨シーズンをもちまして現役を引退することに決めました。まずはこのガイナーレ鳥取で3年間共に闘った選手、スタッフ、フロントの方々、チームの関係者、スポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様に心より感謝申し上げます。自分自身ガイナーレ鳥取に入らせて頂いて苦しい思いや悔しい思いばかりだった気がします。でも点を取った時のあの高揚感や試合に出る時の緊張感はこの先味わうことのできない貴重な体験だったと思っています」

「ただどんな時も温かい声をかけてくださった人達や寄り添って頂いた人達の期待に応える事が出来なかったのがなにより悔やまれます。皆様と出会えた事は自分にとってかけがえのない宝で、山梨以外に自分の帰る場所があることを心から嬉しく思います。これから自分がどんな道に進もうが温かく見守って頂けると嬉しいです。また皆様とどこかで再会できる事を願い精進していきたいと思います。本当に今までありがとうございました!!楽しかったです!!さよなら!!」

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