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10分間で3得点! “ロティーナ清水”が鮮やか逆転劇で開幕白星「集中力、パフォーマンスが光った」

[写真]=兼子愼一郎

 2021シーズンのJ1開幕戦、ロティーナ新監督を迎えた清水エスパルスが終盤怒涛の3得点で鹿島アントラーズ相手に逆転勝利を収めた。

 今オフ積極補強の清水はGK権田修一やDF鈴木義宜ら新加入選手7名が開幕スタメン入り。ギラヴァンツ北九州から加入したFWディサロ燦シルヴァーノが中盤インサイドハーフに入る『4-3-3』の基本布陣で試合に臨んだ。75分にCKから先制点を許すも、3分後に新加入FWチアゴ サンタナのJ初ゴールですぐさま同点に。「すぐに追いつけたことが、この試合の鍵だった」とロティーナ監督。83分に途中出場の後藤優介が勝ち越し弾を決めると、88分には同じく途中出場の河井陽介がCKから追加点となるオウンゴールを演出して鮮やかな逆転勝利。この逆転劇に指揮官も「個人個人の集中力、パフォーマンスが光った」とチームを称賛した。
 
 見事な走り込みから逆転弾となるヘッドを決めた後藤は「カル(カルリーニョス ジュニオ)が中を見ていたので、『ボールが来てくれれば』という気持ちで入っていきました。前に行く部分は練習からずっとやってきた。みんながいい形でボールを受けれたことが一番良かったです」と振り返った。J初出場で初ゴールをマークしたチアゴ サンタナは「なかなかスタジアムに行くのは難しい状況ですが、ファン・サポーターは一緒に戦ってくれていると思います。できるだけ早く、より近い距離で皆さんと勝利を祝える日が来ることを信じたい。すぐ水曜日に試合があるので、ベストを尽くせるように準備していきます」とコメントした。

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