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三笘薫、2得点で勝利に貢献も「改善点の方が多い」…スタメン定着への想いも吐露

三笘薫は多くの改善点を口にした [写真]=兼子愼一郎

 FUJI XEROX SUPER CUP 2021が20日に行われ、川崎フロンターレがガンバ大阪を3-2で下した。川崎に所属しているMF三笘薫が試合を振り返っている。

 試合は後半アディショナルタイムに勝ち越しに成功した川崎がG大阪を下し、今シーズン初のタイトルを獲得した。三笘は試合を振り返り「2-0で折り返したのに、同点とされたのは反省点。3点目を決められたのはチームの力があるところだと思うが、個人としては何もできていない印象なので、もっと改善していきたい」とコメント。「失点した時間帯では相手に流れを持っていかれていた。ボールを拾われ、押し込まれ、中を突かれた。集中しないといけないし、前線の選手としてはもっと守備に貢献しないといけない」と、改善点を口にしている。

 昨季はルーキーながらも13得点を挙げ、Jリーグベストイレブンも受賞した。昨季の勢いそのままに、三笘はこの試合でも存在感を示す。29分に先制ゴールを挙げると、続く32分には山根視来のクロスを押し込み追加点を記録。ハットトリックも十分に狙えたものの、三笘自身は「意識していませんでした。チャンスがあれば決めたいと思っているが、どう試合を進めるかを考えていたので。改善点の方が多いと思います」とコメントした。

 また、同試合では今オフに名古屋グランパスから加入したMFジョアン・シミッチがスタメンでプレーした。三笘はシミッチとの関係についても言及。「シミッチ選手はパス精度が高く、裏抜けのタイミングを見てくれている。左利きなので、左サイドに速いパスが来るのでやりやすい。押し込む形、チャンスは増やせると思うので、Jリーグでも見せていきたい」

 ルーキーイヤーの昨季はインパクトを残しながらも、途中出場が多かったことも事実。三笘は「昨季はサブも多く、最後はスタメンが多かったが、定着まではいっていない」と話し、「スタメンで出たい気持ちは強いし、今日は一発目だったので、結果を残したい気持ちが強かった」と今日の試合に賭ける想いを吐露。「失点したので、反省点はある。今年は去年以上に出場時間を伸ばしたい。昨季はまだ対策がされていなかったと思う。1対1でもっと勝たないといけないし、もっと味方と連携を深めて、ゴールに近づけるようにやっていく」と、26日に開幕する今シーズンに向けての意気込みも語った。

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