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Jリーグが来場人数等の方針を決定…ホームが緊急事態区域の場合、キックオフは18時以前に

Jリーグが新たなガイドラインを発表(写真は昨年7月の横浜FCvs仙台)[写真]=金田慎平

Jリーグは8日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合におけるガイドラインを改定し、試合開催時の来場人数等の方針を下記のとおり決定したと発表した。

■政府による緊急事態宣言の概要(2021年2月2日時点)

対象区域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県
対象期間:3月7日(日)まで
来場者上限:5000人、かつ、50%以下
開催時刻:20時までの営業時間短縮への働きかけ
酒類の提供:11時から19時まで

■試合開催方針

▼①ホーム:緊急事態区域、アウェイ:緊急事態宣言区域・区域外とも
人数上限 5000人、かつ、50%以下
ビジター席 設置なし
キックオフ時刻 18時以前(20時まで試合終了)
アルコール販売 可(※19時まで)
座席間隔 1席空け
チケットプロトコル 超厳戒態勢

▼②ホーム:緊急事態区域外、アウェイ:緊急事態区域
人数上限 50%
ビジター席 設置なし
キックオフ時刻 指定なし
アルコール販売 可
座席間隔 1席空け
チケットプロトコル 厳戒態勢

▼③ホーム:緊急事態区域外、アウェイ:緊急事態区域外
人数上限 50%
ビジター席 設置あり
キックオフ時刻 指定なし
アルコール販売 可
座席間隔 1席空け
チケットプロトコル 厳戒態勢

 緊急事態宣言およびその延長に伴い、緊急事態宣言対象区域に指定された都府県で開催する試合については、政府より通達されたイベント開催制限に則り、試合を開催する。

 緊急事態宣言対象区域の自治体(独自の緊急事態宣言を発出している都道府県含む)より、県境をまたぐ移動制限の要請が出されている都道府県もあることから、ホームもしくはビジタークラブのいずれかが緊急事態宣言対象区域の場合においては、ビジター席の設置を控え、緊急事態宣言区域への人の移動および緊急事態宣言区域からの人の移動による感染拡大の防止に努める。

 緊急事態宣下の地域またはそれに準じる宣言が発令されている地域においては、チケッティング、ファン・サポーターは「超厳戒態勢」を適用する。

■段階的な緩和のための具体的な手続き(2021年2月8日改定)

1.緊急事態宣言解除が確認されたのち、5000人上限から50%上限へと緩和するにあたり入場可能数が20000人以上のスタジアムで開催する場合は、下記の段階的な緩和のステップを踏む

ステップ1(現状):上限5000人もしくは収容率50%の少ないほうとし、ビジター席は設置しない
ステップ2:30%上限(最大1万人)での運営を1試合以上行いステップ3へ移行する。ビジター席はクラブが状況に応じて判断する
ステップ3:50%を上限とし、ビジター席は原則3%以上を設置する

2.入場可能数20000人未満のスタジアムで開催する場合も、段階的な緩和策として、ステップ3へ移行する前にステップ2(ビジター席はクラブにて判断する)という段階を踏むことができる。 ※緊急事態宣言が全国的に解除される頃合いを見計らい、リーグ全体でステップ3へ移行する時期を検討する

3.ステップ2から3への移行時には、安全(ガイドラインを遵守できること)を確認する。ステップアップを希望するクラブは試合終了後、Jリーグに感染対策リポートを提出する。

4.ステップ2におけるビジター席の設置はクラブ任意とする。ただし、ビジターチームが緊急事態制限区域にある場合は設置しない。

5.ステップ3へ移行する際には、必ずビジター席を設ける。ビジター席数は、発売チケット数の3%を下限とする。ただし、ビジターチームが緊急事態制限区域にある場合は設置しない。

6.緊急事態宣言解除後も、自治体によってまん延防止等重点措置が講じられる場合などで上記の緩和ステップよりも厳しい基準が設けられることがある。その場合は自治体の基準が優先される。該当する場合はJリーグへ報告すること

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