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FC東京の森重真人が意気込み語る…コロナ禍でのプレーはファンの「希望の光になりたい」

新体制発表後に森重真人が新シーズンへの意気込みを語った [写真]=FC東京

 FC東京は25日に新体制発表会を行った。また、発表会後には会見が行われ、DF森重真人が取材に応じた。

 2019、20シーズンと結果を残してきたFC東京。今シーズンは勝負の年として意気込みとリーグ制覇へのカギについて問われた森重は次のように語った。

「昨年はリーグ6位だったというところをちゃんと見ないといけません。ACLがあったり、ルヴァンを獲ったからこそ、6位でもまあ、という雰囲気があると思います。それでもリーグ戦を見ると2位から6位と順位を落としているので。やっぱりリーグ戦で安定的に最後まで優勝争いをしていけるような強いチームになっていかないといけないと思っています」

 さらに日程の苦しさも障害となる。7月、8月にアウェイ7連戦が組み込まれていることについては「一度経験しているので。苦手意識や『よっぽど疲れたな』という印象はありません。ACLでも厳しい日程を勝ち抜いていました。それをチームとして経験できている分、そんなに嫌な印象やイメージは持っていないです」と語った。

 また、新型コロナウイルスによる影響についても言及。「まずは自分自身がサッカーをするのが好きなので、単純にサッカーを楽しんでいるというだけです。また、ファン・サポーターがいる中で、彼らの声というのもSNSを始め、いろいろなところを通して、自分の耳に入ってきています。そういう人たちの希望の光になりたいという思いを抱いています。自分たちが活躍すれば、ファン・サポーターはすごく喜んでくれる。それはこのコロナ禍でも、何度も伝わってきました。そういう人たちのために、自分たちはサッカーができています。また、そういう人たちのために、いろいろなものをサッカーを通して届けないといけません。それが必然的に自分のモチベーションになっています」とコロナ禍でのモチベーション維持の秘訣を語った。

 森重はアンカーとセンターバック、どちらもハイレベルでこなすユーティリティプレイヤー。「それぞれのポジションでいいところ悪いところ、好きなところ嫌いなところがあるので、どちらが(好き)というのはありません。本当にどちらもプレーしていて楽しいです」と好き嫌いはないと語り、さらに「いろんな状況があるなかで、1年を通して戦わないといけません。ケガ人が出たときは、どちらかに自分が入らないといけないこともあると思う。自分としては2つのポジションができるというのは、プラスのことなので。しっかり準備をしてやりたいと思います」とコメントした。

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