東京ヴェルディは25日、役員の辞任と新体制を発表した。
東京Vは25日に臨時取締役会を行い、羽生英之代表取締役社長および取締役の吉田昌弘氏、斉藤浩史氏が本日付けで辞任したことを発表。そして、新体制として、代表取締役社長には中村考昭氏、代表取締役代行には森本譲二氏、取締役に石倉壱彦氏が就任したことを発表した。
なお、クラブ公式サイトでは、「辞任にあたり、上記3名からは弊クラブの信用や評価を毀損する行為を辞任以降行わないことの宣誓をいただいております」と発表している。
By サッカーキング編集部
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