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鹿島一筋の守護神・曽ケ端準が今季限りで現役引退「23年間、ありがとうございました!

今シーズン限りで現役引退を発表した曽ケ端 [写真]=J.LEAGUE

 鹿島アントラーズは24日、GK曽ケ端準が2020シーズンをもって現役を引退すると発表した。

 現在41歳の曽ケ端は鹿島のユース出身。1998年にトップチームに昇格しプロデビューを果たすと鹿島一筋で長年プレー。J1リーグ通算533試合出場を記録し、7度のリーグタイトルや5度のリーグカップ優勝、4度の天皇杯制覇など“常勝軍団”鹿島アントラーズを最後尾から支え礎を築き上げた。

 日本代表としてもプレーした曽ケ端は鹿島のクラブ公式サイト上で引退発表に際し、次のようにコメントした。

「今シーズン限りで、現役生活を終えることを決めました。僕は鹿嶋で生まれ育ち、このまちに鹿島アントラーズが誕生し、始まりは1人のサポーターでした。それがユースに入り、プロになり、1つのクラブでここまで長くプレーできるとは想像もしていませんでした。鹿島アントラーズで獲得した数多くのタイトル、ともに戦った監督、選手、スタッフ、フロント、パートナー、自分と関わってくれた指導者、いつも支えてくれた両親、兄、妻、子どもたち、そしてファン・サポーターの方々、すべてが財産です。このクラブで勝利のためにプレーし、引退できることを、心から嬉しく思います。23年間、ありがとうございました!」


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