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DF渡部博文が神戸退団へ…今季限りで契約満了「より成長できる環境を」

神戸には4シーズン在籍 [写真]=金田慎平

 ヴィッセル神戸はDF渡部博文の退団を発表した。20日にクラブ公式HPが伝えている。

 渡部の現行契約は今季限りで満了。2017年にベガルタ仙台から神戸へと加入した同選手は、チームの重要メンバーの一人として活躍を繰り返してきた。

 渡部は次のようにコメントを残している。

「最終節は直接お礼を伝えられなかったのでこの場をお借りします」

「4年間本当にありがとうございました。2017年に加入し、アジアNo.1を目指し練習を続けてきました。今年はNo. 1を掴み取るチャンスを目前で逃してしまいました。しかし本気で取り組んできたからこそ得られた、昨年度の天皇杯優勝。そして今回のACLでチャレンジしている姿を通して、何か伝わるものがあれば嬉しく思います」

「ヴィッセルは変化が多く、注目度も高いチームです。変化や競争の激しい環境に適応できず苦しい時期もありました。しかし日々自分の問題に向き合い、積み重ねたことで自分の成長に繋がったと思っています。リスペクトできる選手達とプレーし、たくさんの刺激を得る事ができました。この環境を与えてくれたクラブ、スポンサーの皆様、そして共に戦った選手やスタッフの皆さんのおかげだと強く感じています」

「サポーターの皆さん、今年は異例の年でなかなか現地での観戦が出来ない1年であったと思いますが、どんな時も応援していただきありがとうございました」

「連敗が続いて苦しい思いもさせてしまったけれど、天皇杯を優勝した時の嬉し涙を流していたサポーターのみなさんの姿が忘れられません。ACLでも優勝の喜びを分かち合いたかった。今はその思いでいっぱいです。4年間、たくさんの声援が本当に力になりました。自然と街が融合している神戸が大好きでした」

「まだこの先は決まっていませんが、より成長できる環境を求めてチャレンジしていきます」

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