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東京V近藤直也が今季限りでの引退を発表…J2最終節後にはセレモニーを実施へ

東京Vが近藤の引退を発表した

 東京ヴェルディは19日、DF近藤直也が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。

 柏レイソルの下部組織出身の近藤は、2002年に同クラブのトップチームへと昇格。その翌年にプロデビューを飾ると、2015年まで柏でプレーした。その後は2016年からジェフユナイテッド千葉、2019年からは東京ヴェルディでプレーしている。日本代表としても各世代のカテゴリーで選出され、2012年にはA代表デビューも果たした。

 東京Vは今回の発表に際し、20日に迎える明治安田生命J2リーグ第42節水戸ホーリーホック戦後に引退セレモニーを行うことも発表している。

 また近藤は、クラブ公式サイトで以下のようなコメントを伝えた。

「特別能力があるわけでもない自分が19年間もプロサッカー選手を続けてこられたのは支えてくれた周りの方々に恵まれたからです。そんな全ての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」

「14年間お世話になった柏レイソルでは、J1優勝、天皇杯優勝、ナビスコカップ優勝と沢山のタイトルに恵まれました。多くの怪我やJ2降格、契約満了など悲しいことも沢山ありましたがその全てが今となっては良い思い出です。柏レイソルに関わる全ての皆様14年間本当にありがとうございました」

「そして3年間お世話になったジェフ千葉、2017シーズンのプレーオフがかかった最終戦のあの劇的ゴールは思い出すと今でも鳥肌が立ちます。最高の思い出の一つです。ジェフ千葉に関わる全ての皆様3年間でしたが本当にありがとうございました」

「そして2年間お世話になった東京ヴェルディでは、正直自分自身なかなかチームに貢献できない日々が続き悩み苦しみました。さらに目標としていたJ1昇格に到達できずサポーターの皆さんには落胆と悲しみをあたえてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

「ただ、僕自身のことで言うと、この伝統と歴史のある東京ヴェルディで永井さんのもとあらためてサッカーというものを学べたことはとても財産になりましたし、このクラブで引退をすることができ本当に幸せに感じています。そして来季こそJ1昇格という目標を達成できることを心から願っています」

「本当にありがとうございました。またいつか皆さんに会える日を楽しみにしています」

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