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王者川崎、オルンガ弾許すも逆転勝利…名古屋が広島を下し3位フィニッシュ /J1第34節

2020明治安田生命J1リーグが閉幕した [写真]=Shimpai Kanada

 明治安田生命J1リーグ第34節が19日に各地で行われた。

 第29節でガンバ大阪を下し2年ぶり3度目、歴代最速でのリーグ優勝が決定した川崎フロンターレは、敵地で柏レイソルと対戦。得点ランキングですでにダントツの今季27ゴールを記録しているオルンガのフィジカルを活かした突破に苦しみ14分に先制を許した。後半立ち上がりの46分にも追加点を決められたが、すぐさま1点を返し反撃の狼煙を上げる。55分、GKのミスからレアンドロ・ダミアンが、さらに81分、カウンターから家長昭博が決め試合をひっくり返した。3-2で川崎が勝利し王者の貫禄を見せつけた。

 前節の勝利で2位を確定させたガンバ大阪は清水エスパルスと対戦。清水の守備に苦しみ得点を奪えずいると、川本梨誉のゴールで清水が先制。さらに64に金子翔太が追加点を決めた。このゴールを守り切った清水が敵地から勝ち点「3」を持ち帰っている

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権争いは熾烈な戦いに。名古屋グランパスはサンフレッチェ広島と対戦し1-0で勝利。一方、4位セレッソ大阪と5位鹿島アントラーズの試合は1-1の引き分けで決し、名古屋が出場権を獲得した。一方セレッソ大阪は4位でフィニッシュしたものの、川崎、G大阪が天皇杯に残っているため、結果を見守ることになった。

■試合結果
ベガルタ仙台 0-0 湘南ベルマーレ
鹿島アントラーズ 1-1 セレッソ大阪
浦和レッズ 0-2 北海道コンサドーレ札幌
柏レイソル 2-3 川崎フロンターレ
FC東京 1-0 ヴィッセル神戸
横浜FC 3-1 横浜F・マリノス
名古屋グランパス 1-0 サンフレッチェ広島
ガンバ大阪 0-2 清水エスパルス
サガン鳥栖 2-2 大分トリニータ

■順位表
1位 川崎(勝ち点83/得失点差+57)
2位 G大阪(勝ち点65/得失点差+4)
3位 名古屋(勝ち点63/得失点差+17)
4位 C大阪(勝ち点60/得失点差+9)
5位 鹿島(勝ち点59/得失点差+11)
6位 FC東京(勝ち点57/得失点差+5)
7位 柏(勝ち点52/得失点差+14)
8位 広島(勝ち点48/得失点差+9)
9位 横浜FM(勝ち点47/得失点差+10)
10位 浦和(勝ち点46/得失点差-13)
11位 大分(勝ち点43/得失点差-9)
12位 札幌(勝ち点39/得失点差-11)
13位 鳥栖(勝ち点36/得失点差-6)
14位 神戸(勝ち点36/得失点差-9)
15位 横浜FC(勝ち点33/得失点差-22)
16位 清水(勝ち点28/得失点差-22)
17位 仙台(勝ち点28/得失点差−25)
18位 湘南(勝ち点27/得失点差-19)


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