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ジュビロ磐田がMF宮崎智彦、DF櫻内渚の今シーズン限りでの契約満了を発表

 ジュビロ磐田は15日、MF宮崎智彦、DF櫻内渚について、今シーズン限りでクラブとの契約が満了し、2021シーズンの契約を更新しないと発表した。

 現在34歳の宮崎は、流通経済大学進学を経て鹿島アントラーズに加入。横浜FCを経て2012年に磐田に加入した。今季の明治安田生命J2リーグで14試合に出場している宮崎は発表に際し、公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「9年間という長い間、プロサッカー選手として、1人の人間として僕を受け入れ、成長させてくれたジュビロ磐田に関わる全ての皆様、本当にありがとうございました。チームメイト、スタッフ、クラブ関係者、スポンサー、ファン・サポーター、地域の方々の全ての皆様に深く感謝しています。この9年間嬉しいことも、苦しいこともたくさんありましたが、どんなときでもジュビロ磐田を、そして宮崎智彦を応援していただき、このクラブに支えてもらったおかげで今の自分があります。ありがとうございました」

「僕自身このクラブをもう一度強く、今までよりもっと輝かしいものを手に入れられるようにと、全力で日々努力をし、クラブの為に全てを捧げてきたつもりでいましたが、厳しいプロの世界で、結果が出ず苦しい経験もしてしまいました。思い描いていたものではなかったかもしれませんが、僕にとっては全ての時間がかけがえのないものとなりましたし、この経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。そして、今この状況で年々難しい状況なのは十分わかっていますが、このまま引退して自分自身、後悔したくはありません。まだサッカーがしたいです。これから更に自分に厳しく後悔のないように、もがきながら新たな道をつくれるように精進していきたいと思います」

「これからのジュビロ磐田には、また明るい未来があると信じていますし、僕はジュビロ磐田というクラブをこれからも応援していきたいと思います。9年間本当にありがとうございました。今シーズンも残り僅かですが、今まで通り最後まで全力でチームの為にプレーしたいと思います」

 現在31歳の櫻内は関西大学を経て、2012年シーズンから磐田でプレー。今季のJ2リーグでは16試合に出場している。同選手はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントした。

「大学卒業から9年間お世話になり、本当にありがとうございました。ここまでチームとして昇格・降格を経験する中で、思うような結果を残せず、今は正直チームのために自分が何もできなかったと思う気持ちが強いです。本当はタイトルを獲って、サポーターの皆さんと共に喜び合いたかったですが、それが叶わなかったことが一番悔しく思っています。それでも、辛い時苦しい時いつも僕の背中を押してくれたサポーターの声援は忘れないですし、本当にサポーターの皆さんの温かさを感じた9年間でした。残りのシーズン、ジュビロのために最後まで戦いたいと思います」


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