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Jリーグ、11月の月間MVPが発表! 最優秀選手は鹿島FWエヴェラウド

エヴェラウドの17得点はJ1リーグ2位 [写真]=金田慎平

 Jリーグは11日、11月度の『明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』を発表した。

 11月度の明治安田生命J1リーグ月間MVPは、鹿島アントラーズに所属するFWエヴェラウドが受賞した。今季から鹿島に加入したブラジル人FWはここまでJ1リーグ2位の17ゴールを挙げており、選考対象期間の5試合では4ゴール2アシストを記録した。Jリーグ選考委員会の原博実委員は、「次第にJリーグにマッチ。懐の深いキープ、高いヘディング、強いキック、自ら得点出来るだけでなくアシストも出来る。チームへの貢献度が高い」と同選手を評価。播戸竜二委員は「11月5試合で4ゴール2アシスト!好調鹿島の大黒柱。FWもMFもできる万能型!得点パターンもいろいろあり、印象的なゴールが多い!守備もできるマルチなストライカー!間違いなく月間MVP!」と選出理由を説明した。

 エヴェラウドは受賞に際し、「2020明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVPを獲ることができ個人的にも非常に嬉しいですし、自分だけで獲得したものではなく、チームメートあっての受賞、みんなの努力で勝ち取ったものではないかと思います。今後、このような喜びをさらに増やしていくため、チームメートとともにピッチで戦い続けます。ファン、サポーターの皆様には、いつもクラブを支え、応援してくださり、この場を借りて改めて感謝いたします。まだ、今シーズンの戦いも終わっていません。最後の最後までチームメートとともにクラブの力となり、皆さんに喜んでもらえるような姿を見せたいと思います」とコメントした。

 明治安田生命J2リーグの11月度月間MVPは、徳島ヴォルティスのFW垣田裕暉が受賞。8試合で5ゴール1アシストを記録し、首位を走るチームの攻撃をけん引している。同選手は、「自分が点を取れているのは、周りの選手がチャンスをつくり出してくれているおかげだと思っています。チームメイトには本当に感謝しています。徳島ヴォルティスのサッカーを皆さんに楽しんでいただくために、自分が結果を出さなければいけないという強い覚悟を持ってやってきました。まだまだ今の結果に満足はしていませんが、最後までチームのために走り続け、ゴールを奪いたいと思います。応援よろしくお願いします」などとコメントした。

 明治安田生命J3リーグでは、ブラウブリッツ秋田のFW中村亮太が月間MVPを受賞した。 播戸委員は、「優勝した秋田の絶対的ストライカー!怪我からの復帰後、ゴールを量産!11月6試合3ゴール1アシスト!数字もさることながら、その存在感が際立つ!ストライカーに存在感は必須!J2でも暴れて欲しい!」と中村の能力に太鼓判を押し、北條聡委員も「昇格を決めた秋田の主砲らしい好パフォーマンスの連続。仕留める力が際立った一方、守備を含め、数字(3得点1アシスト)に見えない貢献度も高かった」と同選手を高く評価している。

 月間最優秀ゴール部門も発表されており、J1リーグでは湘南ベルマーレのMF齊藤未月(第27節ヴィッセル神戸戦84分)、J2リーグではFC琉球のFW阿部拓馬(第30節大宮アルディージャ戦19分)、J3リーグでは秋田の中村(第25節カマタマーレ讃岐戦90分)がそれぞれ受賞。

 また、最優秀監督部門では、J1リーグは清水エスパルスの平岡宏章監督、J2リーグは徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督、J3リーグはカターレ富山の安達亮監督がそれぞれ受賞している。


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