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清水FW鄭大世が新潟へ期限付き移籍「キャリアを長くつづけていくためにも…」

新潟への期限付き移籍が決定した鄭大世 [写真]=金田慎平

 清水エスパルスは25日、FW鄭大世がアルビレックス新潟へ期限付き移籍することを発表した。契約期間は2020年8月26日~2021年1月31日までとなり、背番号は「49」に決定している。

 現在36歳の鄭大世は2006年に川崎フロンターレでプロデビュー。2010年に川崎を退団した後はドイツのボーフムやケルン、韓国の水原三星でのプレーを経て、2015年7月に清水に加入した。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで2試合、2020JリーグYBCルヴァンカップで2試合の出場にとどまっていた。

 期限付き移籍にあたり、鄭大世は清水の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「今季最後まで清水でプレーするつもりでいましたが、自分はまだプレーできると思っていますし、試合に出場し、サッカー選手としてのキャリアを長くつづけていくためにも、新潟からのオファー受けることにしました。皆さんにはこの決断を支持、応援してくれることを願っています。清水ではサッカー選手として最高の時間を過ごせたと思っています。活躍しているときはもちろんですが、自分が苦しい時間を過ごしているときに、ロスタイムに出場しただけでも本当に大きな歓声を送ってくれるエスパルスサポーターの皆さんには言葉に言い表せないくらい大きな感謝の気持ちを抱いています。エスパルスでプレーし、サッカー選手として最高の幸せを味わうことができました。皆さんからいただいた恩はこの先も絶対に忘れません。ありがとうございました」

 そして加入する新潟の公式HPでは以下のようにコメントした。

「情熱的なオファーをいただき、久々に胸が高鳴り、自分を必要としてくれるということに感動しました。必要とされることは、人間として、サッカー選手としてすごく幸せなことなので、本当に感謝しています。こうした思いに全力で応えていくためにも、これまで以上に情熱をもって新潟のためにプレーしたいと思います」


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