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FC東京が上位対決を制し、橋本のラストゲームを勝利で飾る…浦和は今季初黒星

FC東京が浦和を下した

 明治安田生命J1リーグ第5節が行われ、4位FC東京と2位浦和レッズが対戦した。

 開幕4試合でともに3勝を挙げている両チームの対戦。FC東京ではすでにロストフ(ロシア)への移籍が決定しているMF橋本拳人が先発入り。FC東京での最後の試合となり、試合後には壮行セレモニーが用意されている。ここまで無敗の3勝1分けとなっている浦和はレオナルドに代わって杉本健勇が先発入り。J1通算150得点まで「1」としている興梠慎三と2トップを組む。

 試合開始から一進一退の攻防が続き、なかなか決定手金チャンスが生まれなかったが前半終了間際にスコアが動く。森重真人が右サイドへロングフィードを送り、オーバーラップしていた室屋成が間髪入れずに中央へセンタリング。ファーから走り込んできたディエゴ・オリヴェイラが身体に当てて押し込み、FC東京が良い時間に先制した。

 1点を追いかける形となった浦和は後半に入り、汰木康也に替えて関根貴大を投入。サイドの構成を変えて攻撃を試みる。さらに57分にはマルティノスとレオナルドを投入して攻勢をかける。

 しかし次の1点を奪ったのはFC東京だった。66分、途中出場のアダイウトンが青木拓矢のトラップミスを奪うとそのまま前進。追いすがる相手DFをスピードで振り切ってGKと1対1に持ち込み、冷静に逆サイドへ流し込んだ。

 その後浦和がゴール前へ迫るシーンもあったが、ネットを揺らすことはできず。2-0でFC東京が勝利。2013年9月以来となる浦和戦の勝利で、橋本の最終戦を勝利で飾った。浦和は初黒星。

【スコア】
FC東京 2-0 浦和レッズ

【得点者】
45分 1-0 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京
66分 2-0 アダイウトン(FC東京


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