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J1最多出場記録更新の遠藤、4カ月ぶりの公式戦での偉業達成に「感謝の気持ちを持ってピッチに」

遠藤保仁がインタビューに応えた [写真]=J.LEAGUE

 4日に明治安田生命J1リーグ第2節セレッソ大阪戦でJ1最多出場記録(632試合)を達成した遠藤保仁が、試合後のオンライン取材に応えた。

 まず偉業達成の気持ちを問われた遠藤は「非常にうれしく思いますし、これまでにサポートしてくださった皆さんのおかげなので、感謝しています」とコメント。「それはうれしかったし、ありがたかった。実感というか、ここ最近ずっと(記録達成の)質問や、インタビューが多かったので、意識していたところはありました。ですので、実感はありますし、ありがたいなと思います」と記録達成の実感を語った。また試合前には選手達が遠藤の記念Tシャツを用意・着用していたことについて、「全然知らなかったです。チームが用意してくれたと思うので、うれしく思いましたね」とサプライズであったことを明かした。

 今季初の“関西ダービー”は敗戦という結果に終わったことについて問われると、「なかなか自分たちのいい部分というか、特に攻撃の面でスムーズに試合を運べなかった。やっぱり攻撃に特化した選手が多いチームなので、そこは改善していかないといけないですね」とし、同試合における自身のプレーについて「基本的にはしっかりゲームを作ることが最大の役割ですが、なかなかビルドアップがうまくいかない場面も多かったですし、自分がこう、うまい具合につなぎ役としてプレーしたかった中で、ロングボールも多くなってしまった。チーム全体としてもう少し、夏場ということもあるので、もっと相手を走らせるような、ビルドアップなり攻撃ができれば良かったかなと思います」と振り返った。

 偉業達成の理由は「分かりません!たくさん要因はあると思いますが、何でですかね?歴代の監督に聞いてください」と返答し笑いを誘った遠藤だが、「いいコンディションを保つことと、チームメートとしっかりコミュニケーションを取ること」を試合出場のために大切にしていると語っている。

 今後は出場する度に記録を更新するという前人未到の境地に立つ遠藤。「今シーズンも始まったばかりで、まだまだ試合は残っていますが、常にいいコンディションを保って、どんどん試合はやってくるので、そこに向けていいプレーができるようにやっていければいいなと思います」と抱負を述べている。

 また、新型コロナウイルスの影響によってJリーグは中断しており、今日の1戦は約4カ月ぶりの公式戦だった。「ピッチに立つ喜びが、断然大きかったですね。ここまでいろいろな方が努力した結果として、自分たちがピッチに立つことができましたから。周りの方のサポートのおかげなので、感謝の気持ちを持ってピッチに入りました」

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