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史上初!Jリーグマスコットが南極へ 川崎のふろん太が南極観測隊員見習いに、現地情報を発信

昭和基地に観測隊見習いとして赴任したふろん太 [写真]=川崎フロンターレ

 川崎フロンターレは18日から新企画『難局物語2020』を開始した。国立極地研究所の協力のもと、12月までの半年間で「南極」から様々な情報を発信していく。

 同企画は2019年夏に川崎市民でフロンターレのサポーターでもある国立極地研究所職員の森脇さんから「南極でフロンターレと何か出来ないか」と声がけがあり、2年越しで計画されたもの。2019年の11月に南極に出発した第61次南極観測隊が昭和基地で活動中で、クラブマスコットのふろん太が隊員見習いとして、南極に行くことを決断。新型コロナウイルス拡大という人類と地球の未曾有の南極ということで、「この難局を乗り越えるためにも、南極からどんな地球の未来がみえるのか、南極から地球のみんなが笑顔になれるコンテンツを届けたい」という決意とともに、今年5月に南極へ向けて出発した。ふろん太は見習い仕事が現地である際には、「等々力にあるどこでもドア」で南極に緊急赴任するため、川崎と南極を往復する大忙しの活動になる。

 18日には企画第1回の動画が川崎の公式YouTubeチャンネルで公開。『川崎フロンターレ「ふろん太のやってみ太」(特別編 南極!昭和基地に行ってみ太!!)』として、南極の昭和基地から現地の活動で活躍している乗り物を紹介する動画が配信されている。

 今後も、南極観測隊の活動は川崎の媒体を通じて定期的にレポートされ、南極観測隊員がチーム一丸となって仕事をしている姿を広く知ってもらうとともに、極地観測の重要性やあり方を世の中に伝えていく。また、今後の状況次第では川崎のホームゲームにおいて南極中継など、南極を身近に感じられるイベントを実施する予定となっている。

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