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浦和、13日の町田とのトレーニングマッチで“投げ銭”導入…経営状況も報告「10億円前後の赤字転落も」

2020.06.10

浦和が、トレーニングマッチでの“投げ銭”導入を発表

 浦和レッズが10日、13日に行われるFC町田セルビアとのトレーニングマッチ『DHL presents トレーニングマッチ VS FC町田ゼルビア』において視聴者参加型のオンラインライブイベントを開催することをクラブ公式サイトで発表した。また、クラブ初の取り組みとしてスポーツエンターテイメントアプリ『Player!』を用いた視聴者参加型のギフティング(投げ銭)による応援企画イベントも併せて実施するという。

 今回の発表によると、浦和の公式YouTubeチャンネル『URAWA REDS OFFICIAL TV』でライブ配信される町田とのトレーニングマッチに合わせて、『Player!』上でクラブOBたちと共に試合を観戦し、解説やトークを楽しむことができるという。『Player!』を用いた視聴者参加型のギフティング(投げ銭)を行うことで、クラブを支援しつつ応援するという新しい形にも挑戦するようだ。イベントには、共に浦和OBの水内猛氏(司会:テレビ埼玉 クラブ応援番組MC)と坪井慶介氏(ゲスト)が出演する。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、Jリーグは今シーズン中断を余儀なくされた。各クラブは財政的に厳しい状況に立たされているが、なかでも痛いのが今年分のシーズンチケットの払い戻しだ。浦和もシーズンチケットの全額払い戻し対応をすでに決定しているが、シーズンチケットによる収入はクラブ経営の根幹をなす重要なもの。それを理解していることもあってか、多くのサポーターからは払い戻し辞退の声も出ているという。浦和は、払い戻し手続きについては今後案内予定の専用サイトより手続きすることをお願いしつつ、払い戻し辞退についても順次受け付けるという。また、少額の支援を希望する場合は、シーズンチケットを全額払い戻しの上で、グッズやチケットの購入、クラウドファンディング等にてクラブを支援してもらう形もあるとしている。

 5月29日には、J2・J3リーグを6月27日に、J1リーグを7月4日に再開することが発表された。浦和は、10日に更新したクラブ公式サイトで「おかげさまで昨年は、20億円を超える入場料収入がありましたが、今般、コロナ禍による大幅ダウンは避けられない状況を想定しております」と、クラブ財政が難しい局面に立たされていることについて言及。「約20億円の減収、10億円前後の赤字に転落する可能性もあり得る」と試算していることも明かした。Jリーグが再開することで、クラブは感染防止策の徹底をはかりつつ、少しでも収入を取り戻すべく、様々な施策を打っていく必要に迫られている。

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By サッカーキング編集部

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