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新型コロナ感染の群馬DF舩津徹也が退院「できることをやっていきたい」

 ザスパクサツ群馬は15日、新型コロナウイルス感染症に感染し、群馬県内の医療機関にて入院していたDF舩津徹也が退院したことを報告した。

 舩津は3月26日に発熱感と倦怠感を覚え、3月27日のトレーニングを欠席。同日中には体温が38.3℃まで上昇した。3月31日には体温が36.5℃まで下がったものの、同日にPCR検査で陽性判定が出たことが明らかとなっていた。今回の発表によると、同選手は2回のPCR検査で陰性判定となったことから退院したという。

 クラブ公式サイトを通じて、奈良知彦代表取締役社長が以下のようにコメントを発表している。

「このたびの当クラブ所属選手の新型コロナウイルスの感染により、関係各位の皆様方には多大なるご心配とご迷惑をお掛けいたしました。当該選手は前橋保健所の指示により4月1日から県内の医療機関に入院していましたが、4月13日(月)および4月15日(水)にPCR検査を行い、2回とも陰性が確認され本日4月15日(水)に退院いたしました。(当該選手の濃厚接触者であった41名のチーム関係者も4月10日(金)に全員が健康観察期間および外出自粛要請期間を終えております。)」

「今回の件を通じて、私たちクラブ関係者一同、世界的に猛威を振るうこのウイルスが他人事ではなく『誰しもが感染するリスクを孕(はら)むもの』という怖さを再認識いたしました。今もなお、感染が広がり苦しむ人が増え続けています。そういった方々の一刻も早い快復を願うとともに、感染リスクを背負いながらも献身的に対応して頂いている医療従事者の皆さまの安全を心からお祈り申し上げます」

「当クラブは、今まで以上に気を引き締め、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めて参る所存です。そして、1日も早く事態が終息し、スタジアムでサッカーを楽しめる平和な日常が戻ってくるよう、我々に出来る最大限の努力を惜しむことなく実行して参ります。今後ともザスパクサツ群馬をよろしくお願いいたします」

 また、退院した舩津も以下のようにコメントを発表している。

「このたび、皆さまに多大なるご心配をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。皆さんから頂いたご連絡やメッセージを読ませて頂き、入院中すごく励まされました。本当にありがとうございます。今回、自分が体験したことをできる範囲で皆さんにお伝えして、少しでも皆さんの知識にしてもらうこと。そして、サッカー選手として、ピッチの上で全力でプレーしている姿を見てもらうことで恩返しをしていければと思っています。コロナウイルスが早く終息に向かっていくように、少しでも早く普通の日常が戻ってくるように、これからも出来る限り自分ができることをやっていきたいと思います」

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