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緊急事態宣言を受け…東京Vの永井秀樹監督「皆で乗り越えていきましょう」

 東京ヴェルディの永井秀樹監督が8日、国内7都府県に発令された緊急事態宣言を受け、コメントを発表した。

 日本政府は新型コロナウイルスの感染増加に歯止めをかけるため、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に緊急事態宣言を発令した。これを受け、永井監督はクラブ公式サイトを通じて、「ヴェルディファミリーの皆様」に向けて以下のようにコメントを発表している。

「日頃から東京ヴェルディ、日テレベレーザを応援していただき、誠にありがとうございます。昨夜、緊急事態宣言が発令されました。緊急事態宣言を受けまして東京都からも緊急事態措置が発表されました。東京をホームタウンとして活動しております我々東京ヴェルディは、羽生社長の判断のもと、すでに全カテゴリー活動休止しております」

「多くのヴェルディサポーター、ファンの皆様、そしてJリーグを楽しみにしていただいているファン、サポーターの皆様に我々ができることは、再開した時に素晴らしいサッカーをお見せすること、ピッチの上で全力を尽くし多くの皆様に喜んでもらえるような最高のプレーを見せること、そしてともに喜び笑い、悔しさまでも共有し多くの感動を提供し共鳴すること。それが再開を楽しみにしていただいている皆様への恩返しになると考えております。Jリーグが日常に戻るその日に向けて我々は素晴らしき選手達、チームスタッフとともに最大限の準備と努力を引き続き行っていく所存であります」

「ただ、今は人の命、健康を第一に考え最優先させるべき時です。クラブの垣根を越えてJリーグ全体で今は『競争』ではなく『共存』を第一優先に、少しでも社会に貢献できることを考えています。我々ヴェルディの選手スタッフ全員が、サッカーファミリーの一員として、『今できることは何か』を常に自分自身に問いかけて行動しております。自分達が感染しないよう、感染拡大を抑えるために不要不急の外出を控えること。チームとしてstay at home(家にいよう)を徹底していきます。スタジアムに笑顔と歓声が溢れる日は必ず戻りますし、自分自身もその日を心待ちにしております」

「私がヴェルディユース監督時代から言い続けているのは『仲間のためにプレーすること、チームはファミリー』。それを今一度思い返すと、今こそヴェルディ、サッカーファミリーの一体感、絆をより強くし、一致団結する時です。心ひとつに、この未曾有の国難を皆で乗り越えていきましょう。最後に、新型コロナウイルス感染症の治療にあたり日夜を問わず尽力されてくれております医療従事者及び関係者の皆様に、一国民、一都民として心より御礼申し上げます」

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