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連覇を狙う横浜FMが必勝祈願…マルコス ジュニオール「プロになって初めて」

横浜市内の總持寺で必勝祈願を行った横浜FM。右からマルコス ジュニオール、遠藤渓太、扇原貴宏、喜田拓也

 昨シーズン、15年ぶりのJ1王者に輝き、今季は連覇を狙う横浜F・マリノスが6日、横浜市内にある曹洞宗大本山總持寺の三寶殿で必勝祈願を行った。

 参加したのは黒澤良二代表取締役社長を始め、小倉勉スポーティングダイレクター、アンジェ ポステコグルー監督。そして選手を代表して今季キャプテンに就任した喜田拓也、扇原貴宏、マルコス ジュニオールと、選手会長の遠藤渓太の4選手が祈願を行った。

 神妙な面持ちで時折、手を合わせた選手たち。中でも今季、「プロになって初めて」と語るキャプテンに就任したマルコス ジュニオールは「ブラジルにはこういう文化はない」と終始、必勝祈願の様子を食い入るように見入っていた。「2年目になるが、既に準備はできている。昨年同様、チームに貢献できるプレーを見せることが大事だと思う」と語った。

 昨年に続きキャプテンに就任した喜田は「キャプテンになってもならなくても、チームを勝たせたい、チームを上に持っていきたいという思いは変わらない。ただそういう覚悟や責任のあるポジションだとも思うので、またみんなと一緒に誇れるチームを作っていきたいし、たくましい集団でありたい」とコメント。同じく昨年に続きキャプテンを務める扇原は「昨年優勝したことで今年のマリノスを見る目が変わったと思うので、その中でいい時も悪い時もあると思うけど、しっかりと先頭に立ってチームを引っ張っていきたい」と覚悟を口にした。

 新しく選手会長に就任した遠藤は、「昨年もここに来て優勝できたので、今年もここで必勝祈願できることに感謝したいですし、自分自身そんなに経験値があるわけではないのでいろんな人の力を借りながらチームために動ければと思う」と意気込みを語った。また個人的な目標について聞かれると、「明確な目標はない」としながらも、昨年以上の結果を残すためには「二桁以上」と目標を口にした遠藤。「自分なりに頑張りたい」と語るにとどまった。

 チームは既に沖縄・石垣島での1次キャンプ、宮崎での2次キャンプを終え、今週末に行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2020を見据えている。J1リーグを制覇した昨年のチームをベースに、新たに9人の新戦力が加わった横浜FM。2004年以来の連覇に向けて、2020シーズンがいよいよスタートする。

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