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無冠の鹿島、ジーコTDとの契約を更新「引き続き最大の努力を」

2020シーズンも鹿島のTDを務めることが決まったジーコ氏 [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは1月2日、テクニカルディレクター(TD)を務めるジーコ氏と2020シーズンの契約を更新することが決まったと発表した。

 ジーコ氏は1953年生まれの66歳。1992年から1994年まで鹿島でプレーし、J1リーグ通算23試合14得点、リーグカップ通算13試合7得点、天皇杯通算6試合3得点を記録した。現役引退後は1996年から2002年まで鹿島のTDを務め、1998年にはブラジル代表のテクニカルコーディネーターも担当。1999年に鹿島の総監督を務め、2002年から2006年にかけて日本代表を指揮して2006 FIFAワールドカップ ドイツ出場に導いた。

 以後はフェネルバフチェ(トルコ)、FCブニョドコル(ウズベキスタン)、CSKAモスクワ(ロシア)オリンピアコス(ギリシャ)、イラク代表、アル・ガラファ(カタール)、FCゴア(インド)と、各国のクラブと代表チームで監督を歴任。そして2018年7月に鹿島のTD就任が決定し、約16年ぶりにクラブへ復帰した。今回の契約延長により、

 契約更新にあたり、ジーコTDは以下のようにコメントしている。

「アントラーズと継続して一緒に仕事ができることを、非常に嬉しく思います。引き続き最大の努力をし、チームがタイトルを獲得し続け、日本サッカーの模範となるよう頑張ります。また、日本代表、海外に多くの選手を送り出すことも目標にしながら成長し続けることで、そういう目標を達成できれば、クラブとしてもっと発展できると思います。クラブが私に信頼を置いてくれることに感謝しています。昨シーズン、クラブは良い成績を残し、リーグ3位でACLの出場権獲得、ACL準々決勝、ルヴァンカップ準決勝、天皇杯は決勝まで行きました。アントラーズは常にそういう状況を目指さないといけないクラブですので、そのためのモチベーションをサポートしていきます」

 鹿島は同日、ザーゴ新監督の続投も発表。無冠に終わった2019シーズンからの巻き返しを図る。

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