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秋田の28歳MF古田寛幸が現役引退「全ての方々に心から感謝しています」

 ブラウブリッツ秋田は9日、MF古田寛幸が今シーズンをもって引退することを発表した。

 現在28歳の古田は札幌U-18から2008年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2014年にはカマタマーレ讃岐への期限付き移籍を経験。翌年、札幌へ復帰したが、2016年に金沢に完全移籍すると、2017年には秋田へ期限付き移籍をして翌年に完全移籍となった。今季は明治安田生命J3リーグで15試合に出場。キャリア通算ではJ1で28試合出場4ゴール、J2で146試合出場12ゴール、J3で65試合出場3ゴールを記録した。

 古田は秋田のクラブ公式サイトを通じて以下の通りコメントを発表した。

「こんにちは。古田寛幸です。この度、2019年シーズンを持ちまして、現役を引退する意志を固めました。北海道コンサドーレ札幌のアカデミーで育ち、17歳の時にトップに上がり、札幌では2種登録時含め7年間、讃岐で半年間、金沢で1年間、秋田で3年間過ごしてきました。J1、J2、J3全てのカテゴリーでプレーすることができ、10年間プロサッカー選手としてのキャリアを歩んでこれたのは決して僕の実力ではなく、スタッフの方々、フロントの方々、スポンサーの方々、チームメイト、そしてどんな時も応援していただけたサポーターであるあなたがいたからだと本気で思っています」

「僕自身、サッカー選手として、プレーしている中で様々な面で気付いたことだったり感じたことがありました。それが今回の『引退』という流れに繋がったのですが、詳しい理由や今回の決断に至った経緯をここで全てお伝することは出来かねるので、12月10日火曜日、22時からFacebookで『引退ライブ配信』を行います。そこで僕の想いの全てをお伝えしたいと思っています。宜しくお願い致します。サッカーを通じて出会った全ての方々に心から感謝しています。ありがとうございました」

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