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サンペール、神戸で求められる役割に言及「カンテラで育ってきた中で…」

入団会見に臨んだサンペール

 ヴィッセル神戸は7日、元U-21スペイン代表MFセルジ・サンペールが完全移籍で加入することを発表した。来日したサンペールは楽天株式会社の代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏と共に入団会見に臨んだ。

 契約書のサインを終えたサンペールは、「コンニチワ」と日本語で挨拶をすると、「このような素晴らしい場を用意してくれた皆さま方に感謝したい。僕にとっては重要な1日となりました」と感謝を語ると次のように続けた。

「神戸のユニフォームを着れることはとても名誉なこと。神戸のプロジェクトに参加して結果を出すことが私の使命だと思っている。もちろん神戸には昔の同僚のイニエスタがいる。彼に逢えることを楽しみにしている。その他にもポドルスキをはじめ世界的に有名な選手が活躍しているチーム。日本人選手でも山口(蛍)をはじめ素晴らしい才能を持った方々がプレーしている。僕もその一員として一緒に日本で活躍できることを楽しみにしています」

 さらに、事前にサンペールの兄弟が神戸のスタジアムを訪れていたことも明かし、「素晴らしいと話してくれた。プレーすることが楽しみ」と本拠地デビューを待ち望んでいると語った。

 会見途中にはダビド・ビジャやアンドレス・イニエスタからのビデオメッセージが公開された。これにサンペールは「もちろん、両選手からの歓迎の言葉は嬉しく思う。一緒にプレーすることを楽しみにしている」と喜びを口にした。

 神戸加入が決まる前にはイニエスタから「神戸がいかに綺麗な場所でバルセロナに似ているか」ということを電話で伝えられ、「君もきっとこの街を気に入る」と言われたという。またチームについても「ヴィッセルはバルサと同じようなプレースタイルを目指しているから君が困ることはない。きっと素晴らしいステップになる」と助言されたことを明かした。

 また、自身が神戸で求められている役割については、「全力でチームに貢献することはもちろんのこと。中盤の選手として、またこのチームのプロジェクトの中、カンテラで育ってきた中で、どのようにいいサッカー、プレーを見せられるのかということに注力してやっていきたい」と言及した。

 Jリーグについてはすでに「何試合か見た」ことを明かし、「昨年の神戸も見た」とコメント。「非常にテクニカルで、フィジカルなサッカーをするチームだという印象。Jリーグはこれからますます世界の中で重要なリーグになっていく、伸びていく力のあるリーグ」だと感じていると語った。

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