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大分退団の28歳GK兼田亜季重、現役引退「サッカーで繋がった仲間は財産」

2017年は福岡でプレーした兼田亜季重 [写真]=Getty Images

 大分トリニータは15日、昨季限りでの契約満了が発表されたGK兼田亜季重が現役を引退することが決まったと発表した。

 兼田は1990年生まれの28歳。サンフレッチェ広島の下部組織出身で、2008年に愛媛FCへ加入した。2014年にはモンテディオ山形へ完全移籍で加入。2016年からアビスパ福岡でプレーし、昨季は大分に所属した。キャリア通算で、明治安田生命J1リーグで1試合、明治安田生命J2リーグで20試合、天皇杯で4試合に出場した。

 現役引退にあたり、兼田は以下のようにコメントしている。

「2019年1月30日をもって11年間のプロサッカー選手を引退することに決めました。報告が遅くなりすみません。西深津SCという少年団を経て、サンフレッチェ広島の下部組織でサッカーだけでなく人としての大切さを学ぶことでプロサッカー選手になれました。愛媛FCにはプロとしてスタートさせてもらい、サッカー選手の初めてを多く経験できたこと感謝しています。モンテディオ山形に移籍し、プレーオフを勝ち抜いての昇格、天皇杯準優勝と勝ち抜くチームの団結を感じさせていただきました。アビスパ福岡ではJ1初出場、自分の選手生活の中で一番試合に出させてもらいました。サッカー専用スタジアムをホームとしてプレーできることは喜びでした」

大分トリニータでは初めてシーズン通して試合に絡めず苦しいことしかなかったですが、自動昇格できたのが唯一の救いでした。山形や福岡ではサッカーだけでなく離れていても気にかけてくれる多くの友人ができ、人の繋がりの大切さを改めて感じました。最後に、愛情をもって指導していただいた指導者の方々、陰ながら支えていただいた方々、ありがとうございました。サッカーで繋がった仲間は僕の財産です」

「そして何より、今までのサッカー生活でケガなくやってこられたのは、丈夫な身体に産んでくれ育ててくれた両親あってです。家族の支えもあり常にサッカーだけを考えて生活できました。本当にありがとう!!この決断とともに産まれてきてくれた子どものためにもこれからの人生頑張っていこうと思います!そして、お世話になったクラブのスポンサーになれるように働いていきたいと思います」

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