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群馬退団の平繁龍一、30歳で現役引退…古巣・広島のアカデミー普及部コーチに

ザスパクサツ群馬が平繁龍一の現役引退を発表

 昨季限りでザスパクサツ群馬との契約が満了となったFW平繁龍一が、現役を引退することが決まった。引退後はサンフレッチェ広島のアカデミー普及部コーチに就任する。2月1日に両クラブが発表した。

 平繁は1988年生まれの30歳。広島の下部組織出身で、ジュニアとジュニアユース、ユースを経てトップチームに昇格した。以後は徳島ヴォルティス、東京ヴェルディ、群馬、ロアッソ熊本、カターレ富山と渡り歩いた。昨季開幕前、3年ぶりの群馬復帰が決定。しかし明治安田生命J3リーグでは4試合出場にとどまり、契約満了が発表されていた。

 キャリア通算ではJリーグで226試合出場を記録し、43得点をマークした平繁。現役引退にあたり、群馬の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「2018シーズンで現役を引退することに決めました。ザスパクサツ群馬スポンサーの皆様、ファン、サポーターの皆様からの期待に応えられずこのような報告になり申し訳ない気持ちでいっぱいです。一度ザスパクサツ群馬を離れた僕を再び暖かく迎えてくれたファン、サポーターの皆様には本当に感謝しています。ザスパクサツ群馬でもう一度プレーすると決意した日に自分がJ2昇格に貢献できなかった時は現役を引退する事を意識しないといけないと思いました。昨年は辛い1年でしたが2013、2014年にザスパクサツ群馬でサポーターの皆様と試合に勝利した時の喜びや感動、敗けた時の悔しさを共有できた2年間を忘れる事はないと思います」

「そしてサンフレッチェ広島では下部組織から13年間、徳島ヴォルティス、東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、カターレ富山に在籍させてもらい多くの指導者の方々や一緒にプレーしたチームメイトと出逢えた事はプロサッカー選手としてはもちろんですが1人の人間としても大きく成長することができたと思っています。プロサッカー選手として学んだ多くの事をこれからの人生に生かしていきたいと思います。12年間でお世話になった皆様本当にありがとうございました」

 また、アカデミー普及部コーチ就任にあたって広島の公式HPで以下のようにコメントしている。

「2018シーズンで現役を引退し、2019シーズンからサンフレッチェ広島アカデミー普及部コーチに就任することになりました。サンフレッチェ広島には、小学3年生のとき、府中サッカースクールに入りジュニア、ジュニアユース、ユース、トップチームと13年間お世話になりました。サッカーの部分は、もちろんですが、ひとりの人間として未熟だった僕が、プロサッカー選手として12年間プレーできたのも下部組織での多くの指導者の方々のおかげです。僕を育てていただいたサンフレッチェ広島に少しでも貢献したいと思います。よろしくお願いします」

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