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40歳DF河合竜二が現役引退…札幌のフロントスタッフ「C.R.C」に就任

2011年から札幌でプレーしていた河合竜二 [写真]=Getty Images for DAZN

 北海道コンサドーレ札幌は24日、DF河合竜二が2018シーズン限りで現役を引退することが決まったと発表した。同選手は2月1日よりフロントスタッフに就任する。

 河合は1978年生まれの40歳。西武台高校出身で、1997年に浦和レッズへ加入した。2003年からは横浜F・マリノスでプレーし、2011年から8年間に渡って札幌に所属していた。昨季は公式戦での出場機会がなかったが、キャリア通算では明治安田生命J1リーグで191試合出場9得点、明治安田生命J2リーグで147試合出場2得点を記録するなど、輝かしい実績を残した。

 そして、現役引退後は札幌のフロントスタッフ就任が決定。「コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(C.R.C)」という役職に就き、クラブをサポートするという。同職について、札幌は以下のように説明している。

「パートナー企業、サポーター、ホームタウン、行政機関、メディアなど、クラブを支えてくださる皆さまとクラブをつなぐ存在として、多方面に渡って活動してまいります。現役時代のポジション同様、キャプテンシーを発揮し、北海道とクラブをつなぐ存在として、様々な連携、関係構築を担っていきます」

 さらに札幌は、河合のフロントスタッフ就任にあたって以下のように説明している。

「河合氏の札幌における現役時代は、加入初年度の2011年から5年連続でキャプテンを務め、2011年と2016年の2度のJ1昇格をけん引。8シーズンに渡る活躍で選手やサポーターからの信頼も厚く、この経験を活かして、フロントスタッフとして新たな道を歩んでいきます」

 現役引退にあたり、河合は以下のようにコメントしている。

「2018シーズンをもって現役を引退することを決意致しました。プロ生活22年間。日本代表にも入ったことのない自分がここまで長くサッカーをやれたのも周りの方の支えがあったからこそだと思っています。両親を始め、家族、友人、自分を支えてくれた方。少年団から中学、高校、浦和レッズ、横浜F・マリノス、北海道コンサドーレ札幌在籍時の自分のサッカー人生に関わる全ての皆様に感謝します」

「そしてファン、サポーターの皆様。ホームはもちろん、遠くアウェーまでも多くのサポーターに駆けつけていただきありがとうございました。みんなの声援が力をくれました。時にはぶつかったこともあったけど、辛い時期もいつもどんな時だって全力で応援してくれる姿は最高でした!!」

「今後はクラブのフロントスタッフとして、コンサドーレに関わらせていただくことになりました。自分の今までの経験を生かし、クラブと大好きな北海道がより一体感を持って戦えるように努めていきます。今後も自分が大切にしてきた言葉通り、『今、目の前のことを全力で』変わらず突き進んで参ります!応援よろしくお願いします」

※(25日13時30分)出身高校に誤りがありましたので、修正いたしました。

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