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相模原退団の32歳辻尾真二が現役引退…金沢のクラブアンバサダー就任

現役引退を決断した辻尾真二 [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 SC相模原は18日、DF辻尾真二の昨季限りでの現役引退を発表した。同選手は今季よりツエーゲン金沢のクラブアンバサダーに就任する。

 現役引退に際し、同選手は相模原のクラブ公式HPでコメントを発表。感謝の思いを綴った。

「この度、私事ではございますが2018シーズンをもちまして現役を引退する事を決めました。プロサッカー選手として11年間プレーしてきました。 幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になる事が出来て、11年間という現役生活は本当に幸せでした。プロになり5つのクラブでプレーさせて頂きました。清水エスパルス、サンフレッチェ広島、大分トリニータ、ツエーゲン金沢SC相模原、全てのクラブのサポーター、スポンサー、クラブ関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました」

「そして4歳からサッカーを始めて大学まで指導して下さった指導者の方々、サッカーの技術はもちろん人間として大きく成長する事が出来ました。僕の為を思い丁寧に、熱く、時に厳しく指導して頂き本当に有難うございました。最後になりますが、これまで大きな怪我もなく丈夫な身体に育ててくれた両親、決して順風満帆とは言えない選手生活を日々側で献身的に支え、僕の幸せを僕以上に祈ってくれる妻、いつも笑顔で活力を与えてくれる娘に本当に感謝しています。有難う。今後につきましてはサッカーに携わる仕事をしていくので、違った立場からサッカー界に少しでも貢献出来るようにまた一から勉強したいと思います。本当に有難うございました!」

 現在32歳の辻尾は初芝橋本高校、中央大学を経て2008年に清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた。2012年はサンフレッチェ広島に、2013年は大分トリニータに在籍し、2014年からは3シーズン金沢でプレー。相模原には2017年より所属していた。2018明治安田生命J3リーグでは29試合出場2得点をマークしたものの、契約満了に伴う退団が決定。そして今回、現役引退を決断するに至っている。通算ではJ1リーグ戦75試合出場1得点、J2リーグ戦54試合出場4得点、J3リーグ戦90試合出場7得点を記録した。

 なお、同選手はクラブアンバサダーとして復帰する金沢のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、ファン・サポーターにメッセージを送っている。

ツエーゲン金沢サポーターの皆様、お久しぶりです!この度2018シーズンで現役を引退し、今シーズンよりツエーゲン金沢クラブアンバサダーに就任させて頂く事になりました。2014年、チームが中々決まらない時に拾って頂いたのはツエーゲン金沢でした。2014年から2016年までプレーさせて頂きJ3優勝、J2での快進撃、そして残留争いと様々な経験をする事が出来ました。2年前に退団して再び声を掛けて頂きツエーゲン金沢の為に働ける事、非常に嬉しく思います。もうフリーキックでクラブに貢献する事は出来ませんが、違った立場からツエーゲン金沢の発展、J1昇格の為、そして選手がより良い環境でプレー出来るように身を粉にして働きたいと思います。宜しくお願い致します」

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