ヴィッセル神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸 [写真]=Getty Images
ヴィッセル神戸は10日、同クラブ主催試合時のノエビアスタジアム神戸での決済を2019シーズンのホーム開幕戦から完全キャッシュレス化することを発表した。
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🗣Jクラブの本拠スタジアム初
ノエビアスタジアム神戸
「完全キャッシュレス化」はじめます
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ヴィッセル神戸主催試合時のノエスタでの決済を2019年ホーム開幕戦から完全キャッシュレス化することになりました!
詳細はこちら▶️https://t.co/Ywnu7mgtUS#vissel #visselkobe #キャッシュレス決済 pic.twitter.com/aQdpeurAZ8— ヴィッセル神戸 (@vissel_kobe) January 10, 2019
完全キャッシュレス化となることで、スタジアムにおける、チケットや飲食物など、すべての購入が、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「楽天Edy(電子マネー)」、「楽天カード」およびMastercard、American Express、Visa、JCBブランドの各種クレジットカード、「楽天銀行デビットカード(JCB/Visa)」を含む各種ブランドデビットカードでの決済となる。
神戸は今後、完全キャッシュレス化に向けて、それぞれにおいて対応するキャッシュレス決済サービスおよび対応店舗を拡充する他、メリットや利便性を楽しみながら体感するような施策やキャンペーンも実施していく予定であることを明らかにしている。
By サッカーキング編集部
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