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“日本代表デビュー最速弾”のDF山中亮輔、横浜FMから浦和へ完全移籍「悩み抜いた」

浦和へ完全移籍が決まった山中亮輔 [写真]=Getty Images

 横浜F・マリノスが10日、DF山中亮輔が浦和レッズへ完全移籍することを発表した。

 1993年に千葉で生まれ、現在25歳の山中は、左サイドバックを主戦場とし、積極果敢なプレーと強力な左足のシュートが持ち味。柏の下部組織を経て2012年にトップチーム昇格。ジェフユナイテッド千葉への期限付き移籍もすると、2017年に横浜F・マリノスへ加入。昨季は32試合出場4得点を記録し、昨年11月には日本代表に初選出されていた。また、そのデビュー戦となったキルギス戦では、日本代表デビュー最速となる開始108秒での代表初得点を記録している。

 山中は横浜F・マリノスの公式サイトで次のようにコメント。将来的に海外移籍も見据え、その上でAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する浦和への移籍を決断したようだ。

「2年前、当時出場機会の少なかった僕にオファーをして頂き、F・マリノスでたくさんの試合を経験したことで、サッカー選手として日々成長を感じることが出来ました。ひとつの目標でもあった日本代表のピッチに立つことも出来、世界の舞台で戦える選手になりたいという気持ちを再認識したのは、言うまでもなくF・マリノスのおかげだと思っています」

「F・マリノスは大好きなクラブですし、僕は勝利後に皆さんと一緒にトリパラを回すのが本当に大好きでした。本当に難しく悩み抜いた中での決断でしたが、常にチャレンジし続ける環境に身を置き、自分の中にある甘えと正面から向き合うことで、プレイヤーとしてさらに成長することが出来るのではないかと考えました」

「チームがなかなか勝てない時、苦しんでいる時、どんな時でもF・マリノスのファン、サポーターの皆さんは、常に暖かい声援で後押ししてくれました。本当に感謝しています。2年間、トリコロールのユニホームを着て戦えたことは自分にとって誇りです。F・マリノスでプレー出来て幸せでした。本当にありがとうございました」

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