2019.01.04

仙台が2選手の獲得を発表…甲府MF道渕諒平と長崎MF飯尾竜太朗が加入

道渕諒平、飯尾竜太朗
仙台が道渕(左)と飯尾(右)を獲得 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ベガルタ仙台が、ヴァンフォーレ甲府のMF道渕諒平V・ファーレン長崎のMF飯尾竜太朗をそれぞれ完全移籍で獲得した。各クラブが1月4日に発表している。



 現在24歳の道渕は仙台の下部組織出身で、明治大学を経て2017年より甲府でプレーしていた。プロ2年目の昨季は2018明治安田生命J2リーグで27試合出場2得点、2018JリーグYBCルヴァンカップで9試合出場0得点、第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会で1試合出場0得点を記録した。移籍が決まり、同選手は甲府のクラブ公式HPでコメントを発表。ファン・サポーターに別れを告げた。

「この度ベガルタ仙台に移籍することを決断しました。今、僕がプロとして次のステージに挑戦できるのは、昨年不祥事があったにも関わらず、『おかえり。』と温かく迎え入れて頂いた皆様のおかげです。今シーズン初めてピッチに立った時の気持ちは一生忘れません。小瀬の雰囲気が大好きです。実際に僕から皆様への恩返しはまだまだ出来てないと思いますが、どんな形であれ、一生涯恩返しを続けていこうと思います」

「僕は、仙台のアカデミーで育ちました。トップチームでプレーするということは幼い頃からの夢でした。短いサッカー人生の中で常に挑戦し続けたいという思いから今回の決断に至りました。この決断をした以上、責任を持ち、行動や結果で示すことで、応援してくれた皆様に対し、少しでも恩返しができるようにこれから努力していきたいです。また、私の決断を理解していただいた、ヴァンフォーレ甲府のクラブ関係者の皆様に、心より感謝しています。甲府での数々の出会いは、私の大切な財産です。佐久間GMをはじめとするフロントスタッフ、トップチームスタッフ、アカデミースタッフの皆様、チームメイトの皆様、いつも支えてくださり本当にありがとうございました。ファン、サポーターの皆様には、どんな時でも温かい声援をいただきました。本当に力になっていました。この先、必ず成長した姿をお見せします。2年間ありがとうございました」

 そして、同選手は仙台のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、久々の“復帰”に喜びを示している。

ヴァンフォーレ甲府から加入することとなりました道渕諒平です。プロサッカー選手を目指すきっかけであり、憧れの舞台でもあるホームのユアテックスタジアム仙台でプレーをするチャンスをいただき、うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。ベガルタ仙台アカデミー時代から、私を支え、育ててくれた方々とクラブへの恩返しするため、現アカデミーの選手達の手本となるために移籍を決断いたしました。1つでも多くの勝利に貢献できるよう、日々努力しますので応援よろしくお願いいたします。スタジアムでお会いできる日を楽しみにしています」

 一方、現在27歳の飯尾はヴィッセル神戸の下部組織出身で、2013年に松本山雅FCでプロキャリアをスタートさせた。2017年に長崎へ完全移籍。昨季はJ1リーグ戦32試合出場1得点、天皇杯1試合出場0得点を記録した。移籍に際し、同選手は長崎のクラブ公式HPでコメントを発表している。

「この度ベガルタ仙台に移籍することになりました。V・ファーレン長崎に在籍した2年間を振り返って、クラブに関わるすべての皆さまに感謝しています。長崎に来て僕のサッカー人生は大きく変わりました。人生の中で最も濃厚な2年間でした。V・ファーレン長崎のユニホームを着ることができたことは、僕の誇りであり、かけがえのない経験です。この2年間様々なことがありました。かけがえのない仲間との出会い、みんなのチカラが一つの想いとなり結果となったJ1昇格、J1で長崎旋風を起こせなかった悔しさ、そして今回のチームを離れるという決断。皆さんの笑顔が、声援が、僕の走る原動力、闘うエネルギーでした。どれだけ苦しくても、降格が決まっても前を向いて闘えたことは皆さんの支えがあったからです」

「去年降格してしまったこと、一緒に昇格のために闘えないこと、本当に申し訳ありません。自分のわがままをお許し下さい。苦しい決断でしたが、常に上を目指して闘ってきた自分にいただいたチャンスを逃す事ができませんでした。この決断が、間違いではなかったと思えるよう、そして長崎で闘った自分に誇りを持って、正々道々これからも闘います。2年間本当にありがとうござました」

 そして、同選手も新天地となる仙台のクラブ公式HPにコメントを寄せ、意気込みを述べた。

V・ファーレン長崎から加入することとなった飯尾竜太朗です。ベガルタ仙台の勝利のために全身全霊を注ぎ、ひとつひとつのプレーに魂を込めます。まだ見ぬ最高の景色を目指して共にがんばりましょう。応援よろしくお願いします」

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