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【J1トップデータ集】王者・川崎、貫禄の3部門トップ! ジョーは“2季連続”得点王に輝く

王者・川崎が強さを見せた [写真]=Getty Images

 川崎フロンターレの連覇で幕を閉じた2018年の明治安田生命J1リーグ。16位ジュビロ磐田がJ1参入プレーオフ決定戦を残しているものの、全18チームがレギュラーシーズンの34試合を終えた。今季のJ1でリーグトップの成績を記録したチームと選手を紹介する。

最多勝利チーム:川崎フロンターレ(21勝)

[写真]=Getty Images

王者・川崎が貫禄の21勝でリーグトップとなった。なお、勝利数の2位はサンフレッチェ広島で「17」。両者の間には「4」もの差がある。前半戦はACL出場による過密日程の影響からか得意のホームで連敗を喫する“らしくない”時期も。広島とは勝ち点「8」差の3位ターンとなったが、後半戦は11勝3分け3敗という圧倒的な成績で猛追し、見事J1連覇を成し遂げた。

最多得点チーム:川崎フロンターレ(57得点)

[写真]=Getty Images

勝利数と並んで総得点数もトップの数値を記録した。第26節の北海道コンサドーレ札幌戦では素早いトランジションがはまり、今季最多の7得点を奪い快勝。ヴィッセル神戸をホームに迎えた第30節、前半だけで3失点を喫する苦しい展開となったが、後半の3得点で5-3で打ち合いを制した。チーム最多得点者は15得点を決めた主将・小林悠。中村憲剛と家長昭博が6得点で2位タイとなっている。

最少失点チーム:川崎フロンターレ(27失点)

[写真]=Getty Images

なんと勝利数、総得点数に続き、最小失点も王者・川崎という結果に。失点「27」は歴代優勝クラブで最も少ない数字だ。計15試合でクリーンシートを達成している。GKチョン・ソンリョンの安定感は今季も健在。谷口彰悟、車屋紳太郎らの活躍も光った。また今季は得意のパスワークに加え、攻守の切り替えが各段に早くなった。前線の選手のハードワークもこの数字を記録できた要因だろう。

最多得点選手:ジョー(名古屋グランパス/24得点)

[写真]=Getty Images

昨季はブラジル全国選手権で年間MVP、得点王、ベストイレブンと個人タイトルを総なめ。Jリーグ初挑戦となる今季は33試合に出場し、24得点4アシストを記録。2位のパトリックに「4」差を付け、“2季連続”の得点王に輝いた。前半戦はわずか2勝。8連敗を含む15試合勝利なしと苦しい時期が続くも6得点を決めている。後半戦では2度のハットトリックを達成し、18得点と大暴れを見せた。

最多アシスト選手:柏木陽介(浦和レッズ/13アシスト)

[写真]=Getty Images

前半戦はCKからJ1トップの7アシストを記録。さらに後半戦も6つのアシストを積み上げた。FC東京をホームに迎えた最終節、素早いリスタートから柴戸海のJ初ゴールをお膳立てした。なお、2位は鈴木優磨(鹿島アントラーズ)と伊東純也(柏レイソル)の10アシスト。次いでガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス)と柴崎晃誠(サンフレッチェ広島)の9アシストとなっている。

2018 明治安田生命J1リーグ 最終順位

1位 川崎フロンターレ(勝ち点69/得失点差+30)※J1優勝
2位 サンフレッチェ広島(勝ち点57/得失点差+12)※ACL出場
3位 鹿島アントラーズ(勝ち点56/得失点差+11)※ACL出場
4位 北海道コンサドーレ札幌(勝ち点55/得失点差0)
5位 浦和レッズ(勝ち点51/得失点差+12)
6位 FC東京(勝ち点50/得失点差+5)
7位 セレッソ大阪(勝ち点50/得失点差1)
8位 清水エスパルス(勝ち点49/得失点差+8)
9位 ガンバ大阪(勝ち点48/得失点差-5)
10位 ヴィッセル神戸(勝ち点45/得失点差-7)
11位 ベガルタ仙台(勝ち点45/得失点差-10)
12位 横浜F・マリノス(勝ち点41/得失点差+0)
13位 湘南ベルマーレ(勝ち点41/得失点差-5)
14位 サガン鳥栖(勝ち点41/得失点差-5)
15位 名古屋グランパス(勝ち点41/得失点差-7)
16位 ジュビロ磐田(勝ち点41/得失点差-13)※J1参入プレーオフ出場
17位 柏レイソル(勝ち点39/得失点差-7)※J2降格
18位 V・ファーレン長崎(勝ち点30/得失点差-20)※J2降格

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