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神戸加入決定のビジャが入団会見「本当に大きな魅力を感じている」

神戸入団が決まったビジャ [写真]=ヴィッセル神戸

 ヴィッセル神戸は12月1日、元スペイン代表FWダビド・ビジャが加入することを発表。来日したビジャは、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏と共に入団会見に臨んだ。

 契約書のサインを終えたビジャは「僕の入団会見に集まってくれたことに感謝しています。まずは三木谷会長ならびにスタッフの皆さんに感謝を述べたいと思います」と感謝を語ると次のように続けた。

「自分のキャリアの中で何度もチームの変更をしていく中で、いつもその決断に際してそのチームが示してくれる興味だったり、温かく歓迎してくれるかというところを大事なポイントとして見てきました。ヴィッセル神戸に移籍するという決断の中でも、三木谷会長を始め、スタッフの皆さんから見ることができました。本当に温かく歓迎してくださったことに感謝を述べたいと思います」

「このチームに入れることをとても喜んでいます。今までのキャリアでずっとやってきたように、自分の最大限を尽くしてこのクラブをより高みに持っていくために頑張りたいと思います。今日チームの試合を見たが、すでにチームがやっている高いレベルのプレーに自分がさらに貢献をして、来シーズンを迎えることができたらなと思っています。これから休みの期間に入るが、できるだけ早く自分が一番好きなサッカーをやることを願っています」

 続けて神戸決断に際し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに相談したかと聞かれたビジャは次のように応えた。

「ヴィッセルから話が来た際にイニエスタに電話をしました。僕の妻もイニエスタの奥さんに電話をして、いろいろな話をした。神戸という街の良さだったり、彼が家族で素晴らしい時間を過ごしているということ。クラブの居心地の良さであったり、このプロジェクトに関していろいろ聞かせてもらって、本当にいい印象を受けました」

「イニエスタはチームメイトでもありますけど、長年僕にとっては大事な友達でもありますので、彼とまた違った場所で、この新たなプロジェクトに挑戦できるということに関しては本当に大きな魅力を感じています」

 また、同席した三木谷氏はビジャについて「スペイン代表、そしてバルセロナでもプレーしたビッグネーム。一番記憶に残っているゴールは2011年のチャンピオンズリーグ決勝でのゴールで、天性の点取り屋でサッカー頭脳という意味でも大変インテリジェントなプレイヤーであると思っています」と絶賛。獲得した理由については次のように説明した。

「今までの素晴らしい経験、そしてインテリジェンス。また、我々がやっているサッカースタイルに対する理解というものも共通して持てるということで、ヴィッセル神戸は今、新しいスタイルを追求していますので、監督ともよく相談をさせていただきまして、この我々のスタイルに最も合うストライカーということでビジャ選手の名前が挙がりました。私も何度もビデオを見直しまして、本当に素晴らしいストライカーということで、ぜひヴィッセルの方に来て欲しいということでお願いしました」


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