2018.11.25

浦和、オリヴェイラ監督との来季契約更新で合意…天皇杯制覇でACL出場なるか

オズワルド・オリヴェイラ
今年4月から浦和の指揮を執っているオリヴェイラ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 浦和レッズは25日、オズワルド・オリヴェイラ監督との来季の契約を更新することで合意に至ったと発表した。



 オリヴェイラ監督は今年4月19日、浦和の指揮官就任が決定。同25日に行われたJ1第10節の柏レイソル戦から指揮を執り、リーグ戦では10勝6分け8敗という成績を残している。第33節終了時点で6位で、来月1日の最終節では5位のFC東京と対戦。勝てば5位フィニッシュとなる可能性が高い。また来月5日には天皇杯準決勝で鹿島アントラーズと対戦。リーグ戦では5位以下が確定しているため、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得するためには、天皇杯を制覇しなければならない状況だ。

 オリヴェイラ監督は1950年生まれの67歳。選手経験はないが、1999年から指導したコリンチャンスで2000年にFIFAクラブ世界選手権を制覇した。以降は数々の国内クラブで監督を歴任。2004年に再びコリンチャンスの指揮官に就任し、2005年にはカタールでも指揮を執った。そして2007年に鹿島アントラーズの監督に就任すると、1年目にJ1リーグと天皇杯の二冠制覇を達成。翌2008年、2009年にもJ1を制覇し、史上初の3連覇を果たした。2010年には天皇杯、2011年にはヤマザキナビスコカップを制し、在籍5年で国内三大タイトルを6つ獲得した。

 鹿島での指揮を終えたオリヴェイラ監督は2012年にボタフォゴの指揮官に就任。以後はサントス、パルメイラス、フラメンゴ、スポルチ・レシフェ、コリンチャンスとブラジル国内クラブの指揮官を歴任した。昨年1月からはカタールのアル・アラビで指揮を執り、同年9月にはアトレチコ・ミネイロの指揮官に就任していた。

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