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[明治安田生命×サッカーキング]Jリーグ『カラダとの対話術』第1回 永井謙佑(FC東京)

 明治安田生命とスポーツの関係は、どこまでも深い。

 創部60年を数える社会人野球の名門・明治安田生命野球部をはじめ、ボート部、テニス部、さらにアメリカンフットボールのXリーグに所属する明治安田PentaOceanパイレーツを有する同社は、2015年からサッカー・Jリーグのタイトルパートナー契約を締結。全国の支社等が全54クラブ等とスポンサー契約を結び“全員がサポーター”を宣言するなど、日本サッカー界をサポートしている。

 また、2015年7月には「次世代トップアスリート 応援プロジェクト ~めざせ世界大会~」を発足。陸上競技、テニス、卓球、フェンシング、ボクシングなどさまざまなスポーツに励む若手アスリートを支援し、スポーツ文化の発展に力を注いできた。

 そんな明治安田生命が新たに立ち上げたのが『みんなの健活プロジェクト』だ。

 私たち人間にとって「健康」は何よりも大切なもの。それを手に入れるために必要な3つの活動「知る」「つくる」「続ける」を『みんなの健活』と呼び、それを促進するアイデアをさまざまな形で提案する。そんな活動を通じて人々の健康づくりをサポートするプロジェクトが、2018年3月からスタート。(2019年4月本格展開)

 このプロジェクトの一環として、当連載では「カラダとの対話術」と題し、Jリーガーにインタビューを実施。第1回はFC東京に所属するJ屈指の俊足、永井謙佑選手にトップパフォーマンスを維持するための秘訣を聞いた。

インタビュー=細江克弥
写真=野口岳彦

■スタイルを見つけることの重要性


――コンディショニングにおいて、永井選手は特に「睡眠」を重視しているとお聞きしました。

永井謙佑(以下、永井) 年齢を重ねるうちに「しっかり休むこと」の重要性を感じるようになりました。特に今シーズンは連戦が多かったので、そのことを強く感じています。疲労が溜まった身体を回復させるためには、やっぱり睡眠が一番。そう実感しているので、睡眠時間をしっかり確保することを心がけています。

――どのくらいの睡眠時間を確保していますか?

永井 だいたい夜8時半から9時にはベッドに入ります。というのも、ウチには5歳の息子がいるので、寝かしつけるタイミングで僕も一緒に寝てしまうんですよ。朝は6時くらいに目が覚めて、目覚めがいいと感じればそのまま起きるし、もう少し寝たいと感じれば目覚まし時計が鳴るまでもう一度寝る。息子が幼稚園に通うようになってからは、そのサイクルが定着して必然的に睡眠時間が長くなりました。

個人的な感覚かもしれませんが、睡眠時間が長いほど疲労がなくなる感覚があるんです。今の生活サイクルになってからは、筋肉の張りが以前よりも少なくなった気がしますね。ちなみに、睡眠に対して強いこだわりはありません。僕の場合は枕を使わないんですが、もともとかなりの猫背なので、あお向けで寝ても、首が痛くなることはないんです(笑)。

――永井選手は福岡大学在学中からJFA・Jリーグ特別指定選手(※ユース年代の選手がJリーグの認可を受けてプロクラブの選手としてプレーする制度)としてJリーグでプレーしました。コンディショニングに対する意識の違いを感じることはありましたか?

永井 大きな違いを感じました。大学時代は練習場に到着したらすぐに練習という感じだったのですが、プロになってからは練習開始時間の1時間前にはクラブハウスに到着して、お風呂で身体を温めたり、超音波治療器具を使って筋肉をほぐしたり、しっかり“準備”をしてから練習に臨みます。

ただ、大学を卒業してプロになったばかりの頃は、意識はかなり低かったと思います。ちゃんと考えるようになったのは、ある程度の年齢になってから。「ケガをしたくない」という思いは年齢を重ねるごとに強くなるので、早めにクラブハウスに来て、しっかりと準備をするようになりました。

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明治安田生命『みんなの健活プロジェクト』では、永井選手が、実践しているコンディショニングのルーチン、普段摂っている食事を公開。また、速く走れるコツについても語ってくれました!

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