2018.11.10

J1残留争い直接対決は横浜FMに軍配…長崎は17位以下が確定

長崎VS横浜FM
残留争いの直接対決は横浜FMが制した [写真]=J.LEAGUE
サッカー総合情報サイト

 明治安田生命J1リーグ第32節が20日に行われ、V・ファーレン長崎と横浜F・マリノスが対戦した。

 試合は序盤から横浜FMがボールを握る展開に。14分、ペナルティエリア内で遠藤渓太が倒されて横浜FMがPKを獲得するも、伊藤翔のシュートは長崎のGK徳重健太のセーブに阻まれゴールならず。16分、今度は長崎に決定機が訪れる。右サイドをフリーで抜け出した飯尾竜太朗がGKと1対1のチャンスを迎えるも、今度は横浜FMのGK飯倉大樹がファインセーブを見せ、得点を許さない。前半はスコアレスで終了する。

 後半に入っても横浜FWが試合の主導権を握る。度々ゴールに襲いかかるも、長崎守備陣が体を張った守備を見せて決定機を作らせない。64分には途中出場イッペイ・シノヅカがクロスを送り、中央で待っていた伊藤が合わせるも、シュートはバーに弾かれる。負けられない長崎も70分、中村慶太の抜け出しから最後は島田譲が狙うも、シュートはポストをかすめて枠外に。互いに決定的なシーンは作るも、得点は奪えない。

 スコアレスのまま迎えた74分、遂に試合が動く。左サイドでボールを持ったシノヅカがクロスを送ると、エリア内で待っていたドゥシャンが合わせる。このボールが伊藤の足に当たってゴールに吸い込まれ、横浜FMが先制に成功する。

 1点ビハインドとなった長崎は猛攻を見せるも、最後まで得点は奪えず、試合はこのままタイムアップ。J2リーグの最終順位次第ではJ1参入プレーオフ決定戦に回る可能性があるが、長崎は最終的な順位がJ2自動降格圏の17位以下になることが確定した。一方、勝利した横浜FMは今シーズンの順位を16位以上で終えることが決まった。

 次節は24日に行われ、長崎はアウェイでガンバ大阪と、横浜FMは敵地でサガン鳥栖と対戦する。
 

【スコア】
V・ファーレン長崎 0-1 横浜F・マリノス 

【得点者】
0-1 74分 伊藤翔(横浜FM)

【スターティングメンバー】
V・ファーレン長崎(3-4-2-1)
徳重健太;徳永悠平、ヨルディ・バイス、高杉亮太;飯尾竜太朗、磯村亮太(70分 島田譲)、黒木聖仁、翁長聖;澤田崇、鈴木武蔵(76分 ファンマ);中村慶太(80分 大本祐槻)

横浜F・マリノス(4-3-3)
飯倉大樹;松原健、チアゴ・マルチンス、ドゥシャン、山中亮輔;扇原貴宏、大津祐樹、天野純(90+2分 喜田拓也);仲川輝人、伊藤翔(76分 オリヴィエ・ブマル)、遠藤渓太(65分 イッペイ・シノヅカ)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
57pt
マンチェスター・C
53pt
トッテナム
48pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
42pt
バイエルン
36pt
ボルシアMG
33pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
アトレティコ・マドリード
38pt
セビージャ
33pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
44pt
インテル
39pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る