2018.11.03

残留を争う直接対決は神戸に軍配…ポドルスキの2発で名古屋を下す

ポドルスキ イニエスタ
2得点でチームを勝利に導いたポドルスキ [写真]=J.LEAGUE
サッカー総合情報サイト

 明治安田生命J1リーグ第31節が3日に行われ、ヴィッセル神戸名古屋グランパスに1-2で勝利した。

 立ち上がりに決定的な場面を演出したのは名古屋だった。しかし神戸が10分に先制する。ルーカス・ポドルスキがアンドレス・イニエスタにボールを預け、走り込んで名古屋守備陣の裏を取り、イニエスタがふわりと浮かせたボールを送るとポドルスキがジャンピングボレー。見事なシュートで試合を動かした。その後は神戸がボールを保持し主導権を握ったまま前半を終えた。

 後半に入りホームの名古屋が意地を見せる。立ち上がり数十秒で小林裕紀のスルーパスに反応した玉田圭司が倒れこみながらもシュートを決め同点とした。後半は名古屋のプレスがはまり、試合を優位に進める。一方神戸も鋭いカウンターを見せ、均衡状態のまま試合が終了するかと思われた85分、スルーパスを引き出したポドルスキがマークを受けながらもドリブルでペナルティエリアに入り込み、強烈なシュートを放つ。これがネットに突き刺さり貴重な勝ち越し弾となった。

 89分、玉田のヘディングシュートがクロスバーをたたくもゴールにはならず、このまま神戸が逃げ切りアウェイで名古屋を下した。次節、名古屋は6日にアウェイでセレッソ大阪と、一方の神戸は10日にホームでサガン鳥栖とそれぞれ対戦する。

【スコア】
名古屋グランパス 1-2 ヴィッセル神戸

【得点者】
0-1 10分 ルーカス・ポドルスキ(神戸)
1-1 46分 玉田圭司(名古屋)
1ー2 85分 ルーカス・ポドルスキ(神戸)

【スターティングメンバー】
名古屋グランパス(4-4-2)
ランゲラック;櫛引一紀(86分 青木亮太)、中谷進之介、丸山祐市、金井貢史(46分 和泉竜司);前田直輝(90+3分 児玉駿斗)、小林裕紀、エドゥアルド・ネット、玉田圭司;ガブリエル・シャビエル、ジョー

ヴィッセル神戸(3-3-2-2)
前川黛也;大﨑玲央(71分 那須大亮)、アフメド・ヤセル、伊野波雅彦、;ティーラトン(66分 橋本和)、藤田直之、三原雅俊;アンドレス・イニエスタ、三田啓貴;古橋亨梧(82分 ウェリントン)、ルーカス・ポドルスキ

この試合の他の記事

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

FC東京
62pt
横浜FM
61pt
鹿島アントラーズ
59pt
Jリーグ順位をもっと見る
柏レイソル
78pt
横浜FC
73pt
大宮
73pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
59pt
藤枝
57pt
群馬
54pt
Jリーグ順位をもっと見る