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平和のありがたさを発信するために…長崎が“平和祈念ユニフォーム”を寄贈

V・ファーレン長崎が長崎原爆資料館を訪問し、平和祈念ユニフォームと千羽鶴を寄贈した

 被爆70年となる2015年よりヒュンメルとV・ファーレン長崎は、“平和祈念ユニフォーム”を発表し、被爆地のチームとして平和の尊さを訴えてきた。4年目となる今年も、選手3名が長崎原爆資料館を訪問し、ユニフォームシャツ、サポーターが作成した千羽鶴などを寄贈した。

長崎原爆資料館に平和ユニと千羽鶴を寄贈

 平和祈念ユニフォームは、7月から8月のホームゲーム5試合とアウェイゲーム1試合の合計6試合で着用された。8月11日に行われたサンフレッチェ広島戦では、被爆地をホームタウンとするチーム同士の試合となり、『ピースマッチ』として開催された。この日のセレモニーでは、V・ファーレン長崎の選手は“89番”を背中に背負った平和祈念ユニフォームを着用。サンフレッチェ広島イレブンは“86番”を背中に刻んだ。

 長崎原爆資料館を訪れたのは、今年琉球から移籍した名倉巧とルーキーの米田隼也、新里涼の3選手。今回、選手が長崎原爆資料館に寄贈したのは、この被爆の日付が入った長崎と広島のユニフォーム。1945年8月6日を示す86番、1945年8月9日を意味する89番のユニフォームを寄贈することで、スポーツをきっかけに、戦争や原子爆弾の悲惨さと平和のありがたさを思うきっかけを発信した。

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