埼玉スタジアムの第3グラウンドで、試合開催日に行われた [写真]=サッカーキング
岩手県山田町やタイからゲストが参加
スポーツが育む「こころ」をテーマに活動する浦和レッズ ハートフルクラブが今年で設立15周年を迎え、記念イベントが9月1日、埼玉スタジアムで開催された。
2017AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の優勝賞金の一部を運営資金として開催されたこのイベントには、さいたま市内の小学生やシニアの選手に加え、岩手県山田町からFC山田ヴェルエーニの子供たちが参加。2011年に発生した東日本大震災の後、ハートフルクラブが被災地で継続的な活動を行う中、今回初めて現地の子供たちをスタジアムに招待した。

子供たちや保護者の前で「こころ」の大切さを伝えた [写真]=サッカーキング
また、東南アジアのタイから、ハートフルサッカーinアジアの活動がきっかけでサッカーを始め、「児童養護施設の子供たちによるサッカー・ワールドカップ」のタイ代表にも選出されたロムサイFCのベン君も来日。2007年に浦和レッズがACLに出場したのを機にハートフルクラブのアジアでの活動が始まり、その草の根国際交流が縁で今回日本に招くことになった。
第1部では、浦和レッズの2007年ACL優勝時のメンバーで、2007年大会MVPの永井雄一郎氏と2007年キャプテンの鈴木啓太氏によるトークイベントがスタジアムのクラブハウスで行われ、「思いやり」をテーマに自身の体験を語り、軽快なトークで子供たちや保護者で埋め尽くされた会場を盛り上げた。
続く第2部では、浦和レッズ ハートフルクラブの落合弘キャプテンによる講話が行われ、参加者が熱心に耳を傾けた。落合キャプテンは、「一生懸命やることは楽しいことなんだと思えるようになってほしい。そう思えるようになれれば、その人はどんどん成長していく。そのためには、どんな小さなことでも一生懸命やること。なかなか成果は出なくて、みんな諦めてしまう。でも、諦めなければ、いつかは成果が出るものなんです」と信念を伝えた。

世代を超えて円陣を組む参加者たち [写真]=サッカーキング

子供たちは芝生の上で一生懸命ボールを追いかけた [写真]=サッカーキング
森脇良太がサプライズで登場
第3部ハートフルサッカースクールの会場は第3グラウンド。きれいに整えられた芝生の上に、子供たちやシニアの選手が集合する。最初のウォーミングアップでは、「スパイクの色が同じ人!」、「生まれた月が同じ人!」というコーチの掛け声に合わせて集まるゲームで盛り上がり、参加者の元気な声がピッチに響き渡った。
その後、参加者は3つのグループに分かれ、ゲーム形式のサッカーを行い、永井氏や鈴木氏、ハートフルクラブのコーチらと共にサッカーを通した「こころ」の交流を楽しんだ。
イベントの最後には浦和レッズの森脇良太がサプライズで登場。森脇の掛け声に合わせて参加者全員で、夜にキックオフを迎える浦和レッズの選手たちにエールを送った。
落合キャプテンはイベント終了後、「15周年を迎えましたが、これからも活動を続けていきたい。今日はシニアの方々や山田町の子供たちも来てくれましたし、みんなが喜んでくれて良かった」と笑顔をのぞかせた。

「ハートフルクラブの活動をこれからも応援したい」と語った鈴木氏 [写真]=サッカーキング

「久しぶりに埼玉スタジアムに来て、子供たちと触れ合えてうれしかった」と話した永井氏 [写真]=サッカーキング
鈴木氏は15周年記念イベントを振り返り、「トークイベントでは子供たちに何か一つでも伝わればいいなと思って話しました。グラウンドの上では子供たちと一緒にボールを蹴ることができて楽しかったです。(ハートフルクラブを)15年間続けることはすごいこと。これからもずっと続けていってほしい」と思いを言葉にした。
永井氏は、「今日は子供たちを相手に、大人げなく点を取り続けました(笑)。普通のサッカースクールでそういうプレーをすると、『大人げなくてずるいよ』みたいに言う子が多いのですが、今日はそういう感じではなく、『じゃあ止めに行こう』という気持ちになってくれた子が周りにいました。そういうところは落合さんが講話で伝えた言葉が子供たちに響いているのかなと感じましたね」とほほ笑んだ。
浦和レッズ ハートフルクラブは15周年を一つの通過点として、世代や地域を超えて、これからも活動を続けていく。

サプライズで森脇良太が登場すると参加者は大喜び [写真]=サッカーキング

最後に森脇も加わり、参加者全員で記念写真を撮影した [写真]=サッカーキング

トークイベントとサッカースクールに参加した浦和レッズOBの永井氏と鈴木氏 [写真]=サッカーキング
【PR】「ABEMA de DAZN」学割プランならもっとおトクに!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※1)が視聴できるプラン。DAZNスタンダードのJリーグをはじめとした国内外のスポーツコンテンツをABEMAで楽しめる。
学生向けプラン「ABEMA de DAZN 学割プラン」(※2)を活用すると 通常の年間プランのおよそ半額となる年額16,000円(実質、月額1,333円)で視聴が可能に。明治安田Jリーグ百年構想リーグ/FIFAワールドカップ26/ラ・リーガ/セリエA/ブンデスリーガ/リーグ・アン/などを、この機会に楽しもう!
※1 プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
※2 高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生が対象。
- ① 「ABEMA de DAZN 学割プラン」なら通常のおよそ半額で視聴可能!
- ② 明治安田Jリーグ百年構想リーグ、FIFAワールドカップ26全試合の配信が決定!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】Jリーグを楽しむなら
「DMM×DAZNホーダイ」!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② Jリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題で楽しめる!
- ③ 新規入会月から3カ月間、「DMMポイント」が毎月550ポイントもらえる!
【PR】Jリーグは
「DAZN」が独占配信!
「DAZN」とは、スポーツファンが好きなスポーツをいつでもどこでも楽しめるスポーツチャンネル。
「DAZNスタンダード」ならJリーグをはじめ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、WEリーグ、国際大会に加えてプロ野球、バスケ、F1、テニス、ゴルフなど幅広いスポーツコンテンツを堪能できる。
支払方法は、①月間プラン:月額4,200円・税込、②年間プラン(一括払い):32,000円・税込(月換算約2,667円・税込)、③年間プラン(月々払い):月額3,200円・税込の3プラン。ご自身の楽しみ方に合わせてチョイスしよう!
- ① Jリーグをはじめ海外サッカーやプロ野球など様々なスポーツコンテンツが見放題!
- ② 見逃し配信やハイライトはもちろん、オリジナルコンテンツも充実
- ③ 年間プラン一括払いなら、実質1カ月2,700円以下で視聴できる!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト



