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鹿島の“10番”金崎夢生、鳥栖に電撃移籍!「新たな挑戦に臨みたい」

今季のJ1では7得点を挙げている金崎夢生 [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズに所属するFW金崎夢生が、サガン鳥栖へ完全移籍で加入することが決まった。24日に両クラブが発表している。

 金崎は1989年生まれの29歳。滝川第二高校出身で、2007年に大分トリニータへ加入した。2010年からは名古屋グランパスでプレーし、加入1年目にはJ1初制覇に貢献。2012年途中からはドイツのニュルンベルク、ポルトガルのポルティモネンセでプレーし、2015シーズン開幕前に鹿島へ期限付き移籍で加入した。2015シーズンは明治安田生命J1リーグで27試合に出場し、9得点を挙げて自身初のベストイレブンに選出。翌2016年1月にポルティモネンセへの復帰が発表されたが、1カ月後に鹿島への完全移籍が発表された。

 2016年には明治安田生命J1リーグと天皇杯の2冠を達成したチームで活躍を続けた金崎。今季開幕前、背番号を「33」から「10」へ変更し、エースナンバーを継承した。今季は明治安田生命J1リーグ第17節終了時点(1試合未消化)で15試合に出場し、チームトップの7得点を挙げている。

 移籍にあたり、金崎は鹿島に対して以下のようにコメントしている。

「アントラーズには3年半在籍し、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。わがままを言ってチームに迷惑を掛けたこともありましたが、チームメート、スタッフ、フロント、そしてサポーターの方々と共に戦い、タイトル獲得の喜びを分かち合えたことは、自分にとって大きな財産です。そんななか、移籍を決意した理由としては、新しいチャレンジに向き合いたいという気持ちがあったからです。アントラーズで培った経験を生かし、新たな挑戦に臨みたいと思います。今まで応援していただき、本当にありがとうございました」

 また移籍先の鳥栖に対しては、以下のようにメッセージを寄せている。

「この度、サガン鳥栖に加入することとなりました、金崎夢生です。一日でも早くチームに順応し、勝利に貢献したいと思います。チームのために全力で戦いますので、応援のほどよろしくお願いします!」

 なお、金崎の鳥栖での背番号は「44」に決定。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス、FW豊田陽平が加入したチームで、強力な攻撃陣を形成することが期待される。

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