ロシアW杯に出場した槙野智章 [写真]=Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシアが閉幕し、18日から再開した明治安田生命J1リーグ。日本代表としてロシアW杯に出場した槙野智章(浦和レッズ)は試合後、数少ない国内組の一人として「Jリーグを盛り上げる」決意を語った。
名古屋グランパスとの第16節では、槙野と遠藤航の日本代表コンビで計3得点を奪い勝利。W杯明け初戦としてはこれ以上ない展開に槙野も「出来すぎたストーリーですね」と自画自賛した。
この試合で埼玉スタジアム2002に集まった観衆は21,250人。水曜日のナイトゲームということもあり、空席が目立つ結果になった。日本代表の躍進で日本国内における“サッカー熱”は間違いなく高まっているが、その熱がJリーグに注がれたとは言い難い。この現状に対し、槙野はこう熱弁を振るった。
「国内組では昌子源選手、山口蛍選手と僕の3人が試合に出場しました。今回選ばれていないJリーガー、ロシアW杯メンバーのJリーガーも『次は俺だ!』という気持ちをどれだけ持ったか。メディアの皆さんの力も使って、国内のJリーグもぜひとも盛り上げていければと思います」
続けて「国内でプレーする選手たちは責任もありますし、覚悟を持ってプレーしないといけない。1試合で終わらず、継続的にJリーグを盛り上げる責任があると思っています」と自身に課された使命を語った。
今大会の日本代表メンバー23名のうち、Jリーグでプレーする選手は槙野ら7名。さらに今週22日に開催されるJ1第17節から元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)、フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)らが出場可能となる。
明治安田生命J1リーグ 第17節
■7月22日(日)
▼18時
ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ
名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島
▼18時30分
鹿島アントラーズ vs 柏レイソル
▼19時
FC東京 vs 横浜F・マリノス
サガン鳥栖 vs ベガルタ仙台
ガンバ大阪 vs 清水エスパルス
川崎フロンターレ vs V・ファーレン長崎
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ
北海道コンサドーレ札幌 vs ジュビロ磐田
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