G大阪対浦和の一戦はドローに終わった [写真]=Getty Images
明治安田生命J1リーグ第15節が19日に行われ、ガンバ大阪と浦和レッズが対戦した。
ホーム4連勝中のG大阪は右サイドバックに米倉恒貴が入り4バックの布陣で臨む。対する浦和は前節と同じ11名となった。
36分、宇賀神友弥が左サイドを突破しクロス。興梠慎三が決定機を迎えるも、日本代表GK東口順昭が至近距離からのシュートをブロック。後半に入り87分、米倉のグラウンダーのクロスに長沢駿が合わせる。しかしながら、GK西川周作の好セーブに阻まれた。
試合は0-0で終了。日本代表の東口、槙野智章、遠藤航は先発フル出場を果たしている。
J1リーグは2018 FIFAワールドカップ ロシアに伴い、中断期間に突入。次戦は7月18日、G大阪はアウェイでサンフレッチェ広島、浦和はホームで名古屋グランパスと対戦する。
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By サッカーキング編集部
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