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長崎、新スタジアム建設に前進…ジャパネットが工場跡地の交渉権を取得

V・ファーレン長崎の高田明社長 [写真]=清原茂樹

 V・ファーレン長崎の経営権を持つジャパネットホールディングスグループが、サッカースタジアム建設を提案していた長崎市・幸町工場跡地の利活用にかかる優先交渉権者に選ばれた。同市が24日に発表した。

 開発予定地は三菱重工業が所有する幸町工場跡地で、JR長崎駅の北側1キロ以内のところにある。すでに両社の間で基本協定書を締結しており、V・ファーレン長崎の新ホームスタジアム建設に向けて一歩前進したようだ。

 優先交渉権者決定を受け、田上富久市長は公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「『ジャパネットホールディングスグループ』の提案内容は、かねてより、三菱重工と長崎市、長崎県でとりまとめた「住む・働く・楽しむ」というコンセプトに沿ったものであり、長崎市の活性化に大きく貢献する、夢のある内容と考えています」

「幸町工場跡地は公共交通機関の利便性が良く、長崎市内だけでなく、周辺の都市からの交通アクセスに優れ、当地でのスタジアムをメインとした開発の効果は、長崎市だけではなく広く周辺の都市にも及ぶものと考えています」

「今後、提案の実現に向け、『ジャパネットホールディングスグループ』と具体的な協議も出てくると思いますが、長崎市及び県内全体の活性化に資するプロジェクトとなるよう、取り組んでまいりたいと考えています」

 なお、現在同クラブが使用しているトランスコスモススタジアム長崎は諫早市にあり、最寄り駅からは徒歩で約30分のところに位置している。

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